
子どものいない夫婦が木の人形を作って、子守歌を歌ってやると、人形の目が開き、体が動き始めました。そこで、夫婦は男の子にヤンコと名づけました。3人は幸せに暮らしていましたが、ある日、森の奥に住む魔女がヤンコを食べようとさらっていきます。ヤンコはなんとか魔女の家から逃げ出しますが、魔女はすぐに追いかけてきます……。

木でできた男の子が、本物の人間になるお話でした。
こんなにも簡単に願いが叶うのなら、夫婦はもっと早くに行動するべきでしたね。
そしてこの男の子。
賢さも行動力もあるようです。
魔女にさらわれても自分でちゃんと逃げて、お父さんとお母さんのもとに戻ってきたのですから。
昔話は似たような内容のものが多いですが、今回の話は少し違っていたので、楽しく読むことができました。 (めむたんさん 40代・ママ 男の子24歳)
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