新刊
ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

箱のなかにはいっているのは?!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ババールの美術館

ババールの美術館

  • 絵本
作・絵: ロラン・ド・ブリュノフ
訳: せな あいこ
出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

在庫あり

原則月曜から土曜は朝8時までの注文で当日発送
※お届け日は翌日以降(詳しくはコチラ

税込価格: ¥2,090

クリスマス配送につきまして

絵本ナビ在庫 残り2

  • 利用できる決済方法
  • クレジットカード

  • 代金引換

  • atone翌月後払い

  • Amazon Pay

  • d払い

※「d払い」はスマートフォンからのみご利用いただけます。

  • Line

作品情報

発行日: 2005年04月
ISBN: 9784566008076

出版社のおすすめ年齢:低学年〜

この作品が含まれるテーマ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

ババールは駅を美術館に改造することにした。まちにまった開館の日。世界中からあつめた美術品をみに、みんなわくわくしてやってきた。いろんな時代のぞうの美術品がいっぱい。人間の世界でみたような絵や彫刻もあるよ。みんなも、ババールの美術館をたのしんで!

ベストレビュー

こんな美術館があったら楽しい〜

ぞうのババールシリーズ。ババールの住む国に美術館を作る、というお話です。

建物はそのままパリのオルセー美術館みたい!
中に収められた美術品は、「モナリザ」「ミロのビーナス」「(ムンクの)叫び」などなど超有名絵画・・・にそっくり!で登場人物がゾウになっているのです!!(笑)
一目で元の絵がわかるものも多く、楽しい〜♪

パロディになっている絵を見つけるという大人の楽しみ方もありながら、ストーリーの方は子どもに美術館とは何か、芸術鑑賞とはどういうものか、が理解できるようになっています。

我が家の息子には未だ少し早かったかなと思いますが、もう少し大きくなったら、ホンモノの絵も(画集などで)見せながら、この本を読ませたいと思います。
(あんれいさん 30代・ママ 男の子3歳)

関連記事

出版社おすすめ

  • うつくしいってなに?
    うつくしいってなに?
    出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
    きみの だいじなものは なに?窓から見えるいろいろな景色。夕暮れ、海、船、夜空、星、都会の明かり。



絵本ナビ編集長『はじめての絵本 赤ちゃんから大人まで』2月24日発売!

ババールの美術館

みんなの声(7人)

絵本の評価(4.38

プレミアムサービス


全ページためしよみ
年齢別絵本セット

閉じる

入荷リクエスト
ありがとうございます

入荷のお知らせが欲しい方はこちら