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南極点到達を目指すスコットとアムンゼンのお話でした。お話を読んでいると、「スコットもアムンゼンも無謀な挑戦をしているよな」と思いましたが、人類の進歩、たとえば宇宙開発などは、1900年代前半に南極点到達を目指した人々と同じと言えるのかもしれません。二人とシャクルトンたち関係者の「世界への貢献」に感謝をしたいと思いました。
投稿日:2025/02/20
なんのために…。南極を目指した人々の、過酷な生活がたんたんと語られています。 荷が軽くなるにしたがい、連れて行った犬を射殺して食べる隊員たちにも、寒い中歩き続けて次々に亡くなっていく人たちにも、氷にはさまり、なんとかしようと頑張り続ける人たちにも、なぜ…と全く理解できずに、もやもやした気持ちです。 これが冒険だというのなら、自分には無理だ…と、ただただ思いました。
投稿日:2021/08/06
福音館書店の月刊誌「たくさんのふしぎ」から傑作集になった絵本です。 1912年にアムンセンによって南極点到着がなしとげられましたが、その裏では様々なドラマがあったのですね。 探究心の素晴らしさと、実際にあった困難や奇跡、実話ゆえに感動します。
投稿日:2019/09/02
こちらは、当時誰も足を踏み入れたことのない南極の極点を目指した探検家、スコット大佐とシャクルトンの探検の実際のお話です。 冒険や探検ものを読むのが好きな方に是非オススメしたい一冊です。この本が、福音館のたくさんのふしぎシリーズで出されていたのにも驚きました。 実際の写真もあり、作者の佐々木マキさんによるマンガと、スコット大佐やシャクルトンの日記も引用されています。 特に、実際の写真がいくつも載せられていて、信じがたい過酷な大冒険を実際にあったことだと感じることができる、貴重な本だと思います。
投稿日:2019/02/10
南極探検の歴史は冒険の歴史です。 数々の危険を乗り越えながら、生還できた人と犠牲になった人の克明な記録に引き込まれました。 なぜ佐々木マキさんの著作なのか、間に挟まれたナンセンス漫画の意味不明に首をかしげたりしたのですが、簡潔にまとめられていて面白かったです。
投稿日:2017/02/20
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