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6件見つかりました
先日美術館にリサとガスパール展を見に行った際に、この絵本を購入しました。 何事にも一生懸命で、全身で行動するリサ。 迷子になった時の様子がまさにそれで、自分で一生懸命考えて行動する姿に、 「がんばれ、がんばれ」 と言いたくなります。 途中色々なハプニングがあったけれど、無事におじさんと再会できて良かったですね。
投稿日:2023/08/07
「リサとガスパールシリーズ絵本」,我が家の小学2年生の娘が小学1年生の時に一人読みではまり,今でも大好きです。 日本の子供達にとったら,ニューヨークは遠い場所ですが,こんなふうに絵本でニューヨークを味わえるのもいいですね! イラストも可愛くてやっぱり楽しいシリーズに思いました。
投稿日:2018/10/19
このシリーズ大好きで毎回図書館で借りています。 今回はリサ一人でニューヨークへ。 おじさんと買い物中に迷子になってしまいます。 迷子センターに辿りついても受付嬢は気付いてくれません。 その時おじさんに呼び出されてエレベーターに乗り込むが ボタンが押せないリサ。 さて、どうしたかは読んでからのお楽しみ。 で。やっぱりあれっておかしで出来てたのかな? 気になる〜!
投稿日:2014/11/23
この本が日本で発行されたのが、2001年1月で、あの忌まわしい事件があったのが、9月と思うと、この本の中に出てくる貿易センタービルに、何ともいえぬ思いを感じました。 子ども目線の素直な旅行記として好感が持てました。 いつもおしゃべりぶりが活きていると思いました。
投稿日:2008/02/21
表紙のリサのポートレートは凛々しくてかっこいいです。 今回はおじさんをたずねてニューヨークに行ったときのお話です。 身近なエピソードも大好きですが、この絵本のように世界を旅するお話も、その年の特徴がリサとガスパールの視点でコミカルにキャッチーな感じで知る事が出来て楽しく、気に入っています。 世界貿易センターが出て来て、センチメンタルな気持ちになりました。
投稿日:2007/12/31
リサがニューヨークのおじさんに会いにいって迷子になるお話。 今回はリサの自然体な奮闘記といった感じでしょうか。 しゃべリ口調の文章が、娘には馴染みやすかったようです。 娘は「わあー どうしよう おじさんがいない!!」と言いながら一生懸命おじさんを探します。 あまりに街の描写が清々しく、忠実ゆえに、 ニューヨークに娘と行くのが夢になりました!! (リサのように迷子になると困るのですが) この本の前編と思われる「リサひこうきにのる」もおすすめです。
投稿日:2006/11/04
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