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にじいろのさかな うみのそこのぼうけん」 ママの声

にじいろのさかな うみのそこのぼうけん 作・絵:マーカス・フィスター
訳:谷川 俊太郎
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,980
発行日:2009年07月
ISBN:9784062626293
評価スコア 4.31
評価ランキング 19,966
みんなの声 総数 15
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  • きらきらがいっぱい

    にじいろのさかなシリーズ、3冊目に読みました。タコが出てくるお話かなぁ?こわいかなぁ?など言いながら5歳娘と読みました。
    大事な自分だけの1枚のきらきらのうろこを探すため、にじいろのさかなは海底の奥深くへ行ってしまいます。あおいさかなは心配して仲間を呼びにいきますが、にじいろのさかなはそれを待たずに行ってしまいます。海底でも新しい仲間ができ、にじいろのさかなの世界がまた広がったと感じました。

    投稿日:2022/02/22

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  • きらきらがきれいです

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    にじいろのさかながきらきらうろこを海の底に落としてしまい、探しにいくお話です。

    キラキラがたくさん使われており、深海魚たちがとても魅力的です。これをきっかけに深海魚に興味を持つ子どもも多いと思います。読むと深海に行ってみたくなります。

    お話自体は、にじいろさかながうろこを探すだけなのですが、絵を楽しむ絵本だと思います。

    投稿日:2017/05/17

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  • お話よりも絵!

    • ともっちーさん
    • 40代
    • ママ
    • 佐賀県
    • 女の子8歳、男の子4歳

    とにかく、絵がとても綺麗な絵本です。

    お話は、四歳児には少々長くて退屈だったのか、読んでる途中で次へ次へと進みたがりました。
    絵があまりに綺麗なので、お話なんてどうでもいいのかもしれません(笑)

    新しいページをめくっては、キラキラに触れながら楽しんでいました。

    投稿日:2015/10/30

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  • キラキラに大興奮

    「にじいろのさかな」が好きな5歳長女が選びました。「にじいろのさかなシリーズ」を読むのは2冊目です。

    今回はにじいろのさかなのキラキラうろこの最後の1枚がはがれて海の底に沈んでいってしまうお話です。うろこを探しにいくにじいろのさかな。いろんな生き物の力を借りて探し出します。このお話を読んで、仲間っていいな、友達っていいなと改めて思いました。3歳次女も一緒に聞いていましたが、お話より、キラキラを触るのに必死でした。姉妹そろってキラキラに大興奮。また違うにじうおのさかなのお話を読みたいともう言っています。

    投稿日:2013/06/11

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  • 海は広い

    たった一枚残っていた「きらきらうろこ」を落としてしまった、にじうお。
    仲間がとめるのも振り切って、海の底へと探しに行きます。

    普段、にじうお達がいる海の様子も綺麗だと思って読んでいましたが、海の底の世界も綺麗ですね。
    海は、本当に広くて様々な魅力があるのだなと思いました。

    投稿日:2013/04/17

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  • 謎の深海生物!!

    「にじいろのさかな」は、昔に1冊購入しました。

    ふと、他のシリーズを子供に読ませたいな〜と、
    図書館で全シリーズ借りてきました。

    シリーズ6作目。この本は、深海の生き物達がたくさん出てきます。
    どれもとってもキレイな生き物達。
    じゅもんじだこ・ゆめなまこ・おおくらげだこ・・・。

    聞いたことのない生き物達なので、調べてみました。
    全て実在する深海魚でした。
    海の底の神秘に、親も子も夢中でした。

    これまでのシリーズの中で一番キラキラが使われていて、これは
    価値のある1冊、間違いなしです。

    投稿日:2011/09/05

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  • 強い意志と勇気

    深海の生き物達がたくさん出てきます。
    どれもとってもキレイです☆
    これまでのシリーズの中で一番キラキラが使われているのでは?
    じゅもんじだこ・ゆめなまこ・おおくらげだこ・・・。
    全て実在する深海魚なんですね。
    海の底の神秘に、夢中で絵に見入っていました。

    きらきらうろこを落としてしまった“にじうお”。
    うろこを探すため、たった一人で深海に入っていきます。 
    何にも代え難い、自分の自分だけのうろこを取り戻すために。

    “にじうお”の強い意志と勇気が溢れ、読んでいてとても清々しく感じました。
    また、シリーズを順に読んできたことで、“にじうお”の成長と、仲間との絆も感じることができ、そこもとても楽しめました。

    4歳頃〜にオススメします。

    投稿日:2011/03/28

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  • キラキラで豪華

    『にじいろのさかな』に続きこのシリーズ2冊目の拝読なのですが、
    キラキラの豪華さに驚きました。

    うみの生き物・・表紙のタコをはじめ、イカ・タツノオトシゴ・・といっぱいの仲間が登場して、どれもキラキラで豪華です。
    4歳の娘もページをめくるたびにすごいすごい!!きれ〜〜いと歓声をあげていました。

    お話の内容もワクワクドキドキの冒険物語で特に男の子にオススメだと思います。

    投稿日:2011/02/09

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  • 暗い海の底の世界

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子16歳、男の子13歳

    にじいろのさかなシリーズ第6作目。
    今回は剥がれ落ちたきらきらうろこをさがして海底へ行くのですが、
    そこは暗い世界。
    でも大丈夫。
    珍しい深海魚たちが助けてくれますよ。
    とても幻想的な生き物たちが登場して、まさしく冒険の趣。
    オオクラゲダコ、ジュウモンジダコ、ユメナマコ・・・。
    思わず調べたくなります。(←実際に調べてしまった私。)
    本当に発光性がある生き物がいるんですよ、びっくり!
    手伝ってくれたり、心配してくれたり、そんなやり取りが嬉しいです。
    深海魚って少し地味でとっつきにくいですが、
    こんなストーリーなら、興味を持てますね。

    投稿日:2009/10/08

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  • たんけん、海の底

    • しのべさん
    • 30代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子1歳

    たった一枚しかないうろこを落としてしまった魚が、海底まで大冒険。
    子どもにとって、暗い場所って恐いけど、魚が勇気を出して飛び込む様子は一緒になってワクワクドキドキしそうです。
    1歳なのでお話は少し難しいのですが、キラキラのホログラフィックで視線はくぎ付けです(笑)
    鱗を指でぽりぽり。
    幼稚園くらいになったら楽しめそうな物語です。
    青ベースの色彩絵本なので、読み聞かせするほうも癒されます。

    投稿日:2009/09/16

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