「ノンタンこちょこちょこちょ」 じいじ・ばあばの声

野原で気持ちよくお昼寝をしているノンタンの顔に
風に揺られてねこじゃらしがこちょこちょ
野原にはねこじゃらしがいっぱい咲いている季節です。
これで思いついてしまったノンタンは、ブタサンにこちょこちょ
みんな、やめてって言うくせに、今度は仲間になって、
こちょこちょ仲間が、増えてゆきます。
本のはじっこに、ちょっとゲームもついていて、遊べます。

２歳の孫のお気に入りです。「こちょこちょの本〜」といって嬉しそうに持ってきて一緒に読みます。あとで自分もこちょこちょされるって分かっていても面白いみたいです。こういう遊び心たっぷりの本は良いですね。楽しいです。

2歳のノンタン大好きの孫に読んでやりました。ちょっといたずらっこなノンタンがお友達に次々とこちょこちょをして回るお話です。読んでいてとても楽しい。「こちょこちょ〜」のセリフは孫もとても気に入って早速繰り返していました。くすぐられたお友達のセリフも面白おかしく読むと孫は大笑いしてくれました。面白いお話でした。

娘二人の大好きな絵本、ノンタンです。

ノンタンといると悪戯されても楽しいのです。

笑ってしまえる悪戯は可愛いです。

ノンタンのお供の蜜蜂さんがいつも可愛いと思います。

悪戯ねこじゃらしを持って次から次へと動物たちを巻き込んで行くのも

面白いです。くまさんとたぬきさん、のんびりとバナナを食べていたの

に、びっくりして落っことしてしまったよ！！

孫もわかるのか、自分がされているようにぶっちゃけたような笑いです

ノンタンといると楽しいです。


孫にも読める幸せに浸っている私です。