どっせい!ねこまたずもう 」 その他の方の声

どっせい!ねこまたずもう 作:石黒 亜矢子
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,540
発行日:2018年07月
ISBN:9784591159057
評価スコア 4.33
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  • 100年に一度の大相撲大会  盛り上がりますね〜

    オバケたちも大集合 

    そして 一番強いのが ねこまた にゃんこのやま
    負け知らず 無敵の 大横綱とあって   すごい貫禄で〜す

    がまのあぶらは きまりて 「うにゃてなげ」
     
    にゃんこのやまの ど迫力には 圧倒されます!  流石 

    そして きまりて 「まとめてぽい」は こわい おばけたちも かないません    どっせい!

    なんだか スカッとしますね!

    優勝した にゃんこのやまのに 賞品が  

    この賞品が またすごい   100年は 生きられると言うくらいの賞品

    気持ちいい!  
    にゃんこのやまの  子ねこたちも お父さんのように強く なるのか楽しみで〜す

    さすが 横綱の迫力満点の お話でした   どっせい!

    投稿日:2019/02/27

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  • 大迫力

    表紙の迫力にひかれて、読んでみました。「どっせい!」って、おもしろい響きで、癖になりそう。そして、さすが妖怪同士の相撲は、大迫力で、おもしろいです。すごく強いのに「にゃんこのやま」っていうネーミングがかわいくて(笑) 妖怪と相撲の両方を楽しめる絵本でした。

    投稿日:2020/11/09

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  • 強いぞ

    ページを一つめくる度に、「こんな相手にどうやってにゃんこのやまは勝つんだろう?」とワクワクしながら見ていました。
    妖怪絵巻を彷彿とする絵柄ですが、怖い感じはなく、むしろ技名などのところどころに猫らしさがあったりと、愛らしさが感じられます。
    大勢の妖怪が出てくるページは、一匹一匹個性のある妖怪達の姿を見比べるのが楽しく、またしかけによる演出もなかなかの迫力があります。
    かわいい猫の絵本が多い中、かっこよくてゴツい(笑)猫が主人公なのはわりと新鮮かも?
    個人的にかえるの行司さん、あとはこんにゃくぼうやがお気に入りです(笑)

    投稿日:2019/01/23

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