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おばけ まほうにかかるふつうだと思う みんなの声

おばけ まほうにかかる 作・絵:ジャック・デュケノワ
訳:大澤 晶
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2000年
ISBN:9784593504008
評価スコア 4.12
評価ランキング 26,168
みんなの声 総数 33
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  • 娘が3歳の頃に読んであげましたが、「まじょ」が少し怖かったようで、残念ながらあまり読みたがりませんでした。かわいいイラストで私は好きな世界だったのですが…。藁人形のように操られる内容は確かに大人でもちょっと怖いものですね。まじょが出てくると手で隠してたりしていたので読むのがまだ早かったのかもしれません。

    このシリーズの他のお話はもう少し明るいものもあるので、あらためてそちらを読んであげようと思いました。

    投稿日:2020/12/01

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  • 西洋版藁人形

    シュール。
    その一言に尽きる作品。
    シンプルで不気味なイラストは、私の好きな佐々木マキ氏を彷彿とさせていましたが、ストーリー展開はあまり私の子供向きではなかったようす。
    不気味さを感じつつ、そこまで怖がってもいませんでしたが、食いつきもしなかった。

    しいて言えば、カエルの「たんま!」でちょっと笑ってました。
    結末は「え、これで終わりなの?」って感じでした。

    西洋版藁人形ですね。
    そこに恨みや呪いになる理由が出てこないところが、大人の視点からは不気味さを感じました。

    投稿日:2020/10/20

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  • 女の子だったんだ!

    タイトルの通り、この本ではじめてリュシーが女の子だったことを知りました。
    ずっと男の子4人で暮らしてるのだと思っていました。
    なんだかその衝撃が一番大きかったので、ストーリーもだいぶ衝撃的な内容だったのに、そっちに全部持っていかれた気がします(笑)

    この本自体の内容と言うよりも、今までどれが誰だか分からなかった4人組のひとりが「女の子」と言う個性を得たことで、おばけパーティーなど、シリーズの他の本を読むときにこの子がリュシーかな?など考える楽しみが増えました。

    投稿日:2014/01/12

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  • なんだか物足りない

    今月はハロウィーンなのでおばけの絵本と思い借りてきました。
    おばけ好きの息子は、まぁまぁ気に入った様子。

    ただ、ストーリーがなんだか物足りなかったかな。。。
    なんだか突拍子もない展開でした。

    投稿日:2011/10/12

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  • おばけパーティとかのほうが好きです

    デュケノワさんのおばけシリーズは大好きです。特にアンリが大好きなのですがこの絵本はストーリーがいまひとつよく分からなかったので厳しい評価となりました。おばけパーティとかが面白すぎたからか娘も私も期待しすぎていたのかも。娘には魔女がちょっと怖かったみたいです。

    投稿日:2007/04/14

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