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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

はなのすきなうしふつうだと思う みんなの声

はなのすきなうし 作:マンロー・リーフ
絵:ロバート・ローソン
訳:光吉 夏弥
出版社:岩波書店 岩波書店の特集ページがあります!
税込価格:\880
発行日:1954年12月10日
ISBN:9784001151114
評価スコア 4.6
評価ランキング 4,169
みんなの声 総数 59
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ふつうだと思う みんなの声から

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  • 闘牛って何?

    花の匂いを嗅いでのんびりしているのが大すきなフェルジナンドという子牛が、成長してひょんなことから
    猛牛に間違われて、闘牛場に連れていかれてしまいますが、いざ、闘牛が始まるといつものように花の匂いを嗅いでいて牧場に追い返されてしまうというお話です。
    子どもの反応は、闘牛がどういうものかがイメージできないようで、いまひとつでした。
    もう少し大きくなったら、理解できるのかと思いますが、絵本の意図するところは汲み取れない様子でした。

    投稿日:2002/12/21

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    1
  • なーに、とうぎゅうって?

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     タイトルと見返しの闘牛ポスターのギャップを、まず消化しきれないで質問されてしまった。「とうぎゅう?ってなーに?」「うしとひとがなんでたたかうの?」「えっ?みせもの?」「うしってみんなとうぎゅうなの?」質問止まず・・・。
     牛はそもそも気だての優しい、おとなしい生きものだと思っていた娘にとって、花が好きなんてあたりまえじゃない、ってなものらしい。こりゃあ闘牛を知らなきゃあ、ダメだ。うーん、ずいぶん読み続けられている絵本だが、文化的側面に補完必要!ということで、撃沈。ごめんなさい。

    投稿日:2015/01/08

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  • ちょっと難しかった

    この絵本、昔からありますよね。
    ずっと気になっていました。

    もうすぐ娘も3才になるので読み聞かせてみましたが
    内容が難しかったのと、絵が白黒(でしたよね?)だったので
    あまり興味を示しませんでした。
    よんでいても上の空でキョロキョロしたり。
    興味がある絵本とはあきらかに違う態度だったので
    もう少ししてから読んであげようと思います。

    やはり本の裏表紙にあるように4歳半、
    早くても4才くらいからがいいのかもしれませんね。

    投稿日:2004/05/28

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