新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

どろぼうがっこうふつうだと思う みんなの声

どろぼうがっこう 作:かこ さとし
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1973年03月
ISBN:9784032060409
評価スコア 4.76
評価ランキング 719
みんなの声 総数 158
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  • どんでん返し

    どろぼうがっこう、なんて、タイトルからして面白そう!ラストのどんでん返しも、面白いじゃないですか〜。
    なのに、6歳息子の反応は薄い…。何がツボに入らなかったのだろう?なんだか、残念。
    子どもの反応で評価をつけましたが、親の方が楽しめた一冊でした。

    投稿日:2019/11/23

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  • かわいすぎな生徒たち。

    くまさかせんせいが歌舞伎調なので非現実的なものとして
    読めると思います。
    「かわいいせいとたち」が かわいすぎです。
    絵本とは思えない人相に驚いてしまいました。
    さすがに包丁を持っての遠足は子供に見せづらいかも・・・
    子どもはわるいことを企む人たちが一網打尽にされる達成感を
    感じたりするのかなぁと思いました。

    投稿日:2009/05/29

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  • 絵が怖いけど・・・

    タイトルに惹かれて読んでみた一冊です。

    泥棒学校のくまさかとらえもん先生が、かわいい生徒達に宿題を出したり、一緒に遠足に出掛けたりするお話です。

    どんな学校なのかと興味を持って読んでいたら、一番悪い泥棒になる為に勉強をする学校でした。
    でも、ここの生徒達はみんな出来が悪いんです(笑)
    だって、出来の悪いくまさかとらえもん先生が校長先生だから。

    ちゃんとオチもあって、面白い絵本でした。
    ただ絵がちょっと怖くて・・・。
    決してかわいい生徒とは言えない表情の生徒たちです(苦笑)

    投稿日:2007/11/25

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  • 4歳の息子にはどーなんでしょう〜

     加古作品の「からすのパンやさん」を受けてくれたので、次はこれって決めていました。でも、内容がまだ理解出来なかったのかな? さいごのおちのろうやが理解出来なかったみたい。
    でも、どろぼう学校の生徒達の返事にはうけていました。
    声を変えて読んでみました。泥棒する過程も面白かったみたい。
    もうちょっと経ったら、また読んであげようと思います。

    投稿日:2002/11/26

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