新刊
しごとのどうぐ

しごとのどうぐ(偕成社)

この道具を使うのはどんな職業の人?なぞときにもなる、かっこいい絵本

  • 学べる
  • 全ページ
  • ためしよみ

ほいくえんのいちにちふつうだと思う みんなの声

ほいくえんのいちにち 作:おか しゅうぞう
絵:かみじょう たきこ
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
税込価格:\1,602
発行日:1995年10月
ISBN:9784333017195
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,092
みんなの声 総数 20
  • この絵本のレビューを書く

ふつうだと思う みんなの声から

みんなの声一覧へ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • ほいくえんに行く前に

    保育園に行く前に 楽しい雰囲気をつたえられたらと思って読んでみました
    朝来て、お友達と遊んだり お昼を食べたりお昼寝したりする様子が描かれています

    どんなことをするのかなっていうのが想像できていいと思います
    ただ うちの息子は 読んでも他人事という感じで あまり伝わった感じがしませんが
    保育園に行きはじめて イヤイヤ言うようだったらもう一度読んでみようかなと思います

    投稿日:2011/11/11

    参考になりました
    感謝
    1
  • 保育園生活

    保育園の1日の流れの生活を描いたお話です。

    この絵本の素晴らしい所は、車椅子の子どもが描かれている所です。
    健常児も障害児も一緒に生活している様子が自然に描かれているので、車椅子の子がいるということが、子どもたちの中にも自然と受け入れていくことができるのではないかと思いました。
    色々な子が保育園には居て、みんなで助けあいながら生活しているということが絵本を通して伝わってきます。

    保育園に不安を抱く子ども達にぜひ、読み聞かせてあげたい一冊です。
    この絵本を通して、少しでも保育園に対する不安な気持ちが取り除けるといいなぁと思います。

    投稿日:2008/05/04

    参考になりました
    感謝
    0
  • ほいくえんそのもの

    • ニコラウスさん
    • 30代
    • ママ
    • 長野県
    • 女の子2歳、男の子0歳

     保育園の一日が時間の流れに沿って、文と絵を使って、とても忠実に描かれていて、保育園そのものでした。保育園の日常を知るにはもってこいの本です。
     保育園児の我が家の娘は、この「こぐまほいくえん」はどこにあるのだ?この保育園へ行ってみたいと言い出しました。
     しかしながら、正直な感想として、文章のリズムと、挿絵のイラストに、お役所で配布されるパンフレットのような平易な感じがしました。

    投稿日:2007/08/12

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • なまえのないねこ
    なまえのないねこの試し読みができます!
    なまえのないねこ
    出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
    ぼくは ねこ。なまえのない ねこ。ひとりぼっちの猫が最後にみつけた「ほんとうに欲しかったもの」とは…


いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

みんなの声(20人)

絵本の評価(4.33)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット