「わたしだけのはらぺこあおむし」 なかなかよいと思う みんなの声

次女の出産祝いでいただいていたこの絵本。
ボードブックを持っているので出す機会がなく、
また、小さい長女に汚く塗られてもいやだと思って
しまってあったのですが、長女も
小学2年生になったので出してみると大喜び。
ボードブックを出してきてまねしてぬっていました。
次女はまだきたなくしかぬれないけど、
二人で楽しく作れればいいかなと思ってぬらせました。
2人の子育てを経て、寛容になった自分に気づいたのでした。
とてもよい思い出絵本になりました。

いとこがプレゼントしてくれた絵本。
家にある絵本は、日本昔ばなしシリーズが多かったときに、この絵本をプレゼントでもらって、外国の絵本には、こんな色合いの世界があるんだなと、刺激を受けました。
穴があいてる、しかけ絵本にもびっくりしたな、と思い出します。
そんな絵本に、好きな色でぬれるとうのも、すごくうれしくて、夢中で色塗りをしていました。

絵本というか、はらぺこあおむしの塗り絵です。はらぺこあおむしが大好きなので購入しましたが、結局勿体無くてまだ色は塗らないままです＾＾；小学校に入ったくらい大きくなって、もう少し上手に色が塗れるようになってから渡してあげようと思っています。その日が楽しみです☆

はらぺこあおむしがすきでお絵かきが大好きな姪っ子への幼稚園
入園のお祝いに選びました。

はじめは・・色がないので変なかおをしていましたが、自分で青虫さんに色をつけていいと知り喜んでくれたそうです。

なんだか食べるものが増えているとか・・
そんなオリジナルも可愛いですね。

毎日楽しんで色塗りしています。

完成したら読んで聞かせてくれるとのこと！！
（内容を覚えているんですね〜）
とっても楽しみです。

長男が三歳の時にプレゼントとして頂き，親子で塗り塗りしました。洋ナシが紫だったり，ピクルスが赤だったり，そもそも色が飛び出していたり，余白に意味不明な線がぐちゃぐちゃと描いてあったり・・・。

なかなか普通の塗り絵を先々までとっておくことってないと思うのですが，この本の場合は装丁もちゃんとした絵本ですし，これからも代々語り継がれていくお話だと思うので，こども達が大人になってまたその子どもが産まれるような頃まで大事にとっておきたいなと思います。

でも，実は，我が家に本家本元の「はらぺこあおむし」がなくて，このぬりえ絵本の方を読んだり読み聞かせごっこ（子どもが幼稚園の先生の真似をして，読み聞かせてくれる＾＾）をしたりしているので，もはやボロボロになりつつあります。なので，本家本元の本と，たのしい歌バージョンのＣＤが欲しいなぁと思う今日この頃です。

雑貨屋さんにあった『はらぺこあおむし』のコーナーで発見して思わず買ってしまった1冊。（絵本ナビで紹介されているとは思いませんでした。）
早速、娘にクレヨンを渡しあおむし君を塗ってみよー…と思ったらぐしゃぐしゃの殴り書き。
そう、娘に塗り絵はまだ無理でした。
今回は初めての塗り絵（？）体験していただいて、もう少し大きくなったらもう一度、購入してみようかと思います。

絵本自体は（英語版ですが）何度も読んでいるので「キャタピラーだぁ」と喜んでいました。
真っ白な色の無い絵本のような感じで、初めは「なに？」な感じもありましたが、毎日、楽しそうに落書きしています。