そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
ねえ、おぼえてる?(偕成社)
国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊
みんなの声一覧へ
並び替え
5件見つかりました
「全ページためしよみ」で 楽しませていただきました 「昨日食べたとうもろこしが、今日のうんこにでてきたんだよ」 この言葉に、保育園のこどものことを 思い出しました きちんと、自分の排泄物を確認していたんです 自分の(^^ゞ子もいれば 弟のオムツ替えをたまたま見ていて 気付いた子もいました 恥ずかしいことではありません 汚いことでもありません 命、健康、成長には欠かせないことです とても大切なことです きちんと、この絵本を使って 興味を持った時点で“一緒に” 楽しんで勉強するといいのではないでしょうか 詳しくは、学校で習うとしても 知ってて損はないですもの
投稿日:2013/06/28
体の仕組みを描いたお話です。 食べた物がどうやって消化されていくのかということを順序立てて描いているので、とても分かりやすいと思いました。 言葉で体の仕組みを説明するよりも、この絵本の読み聞かせを通して理解を深めていけたら良いなと思いました。 子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
投稿日:2022/11/13
食べ物を食べたらどこにいくの? おかしなものを食べたら吐いてしまうのはどうして? 消化のしくみが絵本でわかりやすく説明されていて良かったです。 幼い子も一度は疑問に思うことかもしれませんね。 我々は頭で意識して消化しようとか考えているわけでもないのに人体ってすごいなーと改めて思いました。
投稿日:2014/10/05
5さいの息子達と一緒によみました。この絵本は消化の仕組みをおしえてくれる絵本です。それをわかりやすく教えてくれます。例えばどうして食べたトウモロコシがそのままの形でうんことなり出てくるか?とか。そうならないためにも胃を疲れさせないためにもよくご飯は噛んで食べないといけないとか。 うちのむすこの疑問はこの絵本で潜水艦のような乗り物に乗って子どもやおじいさんが口から消化の旅に出るのですがこれはだれの体の中か知りたがってました。
投稿日:2014/03/27
食べ物を食べたら、どうなるのかな? 食べ物を口にしてから、便として排出されるまでを 小さなお子さんにも 分かりやすいように紹介されています。 自分の身体のこと。 大人にとっては常識でも、子どもにとっては不思議がいっぱい。 悪いものを食べて お腹が痛くなっても、 その理由を知らないのと知っているのとでは、気持ちが全く違うはず。 理由を知っていれば、恐怖心が少し和らぐような気がします。 絶対に大切なことだけれども、普段はあまり気にしない排便のこと。 身体を大切にするためにも、 小さな頃から 楽しく学べるといいなと思いました。
投稿日:2013/11/28
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
【簡単応募】全員無料!プレゼントキャンペーン
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索