「おしり」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

この絵本は､色々な動物のおしりの写真が載っていました。結構メジャーなものが多かったのですが、おしりから見たら意外に分からないもので、子供は四苦八苦しながら楽しそうに絵本を見ていました。最後のページには正面の写真もちゃんと載っていますので安心でした。

”3歳0ヶ月の息子に読んでやりました。動物が好きなので、動物のお尻ばかりのこの絵本がとても面白かったみたいです。

なかなかお尻ってみる機会が少ないですよね。お尻ばっかりの絵本ですが、へぇぇこんなお尻なの、ごわごわだねー、赤いねーといろいろと学ぶことがあり、面白かったですよ。写真というのがまたリアルなので、その感触が伝わってきます。しまいには、ママのお尻に似ているね、とかパパのお尻とか、比較までされるほど、話題はつきません。

動物が好きなお子さんにはお勧めしますよー。”

いきなり　カバの　おしりみたら　吹き出しました！
笑えるんですよ
あら。　失礼いたしました

まんまるいのやら　ながいのや　しっぽが　おしりのアクセントになっているんですね

インドサイは　なかなか　芸術的です

いつもは　顔を見ていることが多いのですよね
でも　おしりから見るのもなかなか　おもしろいものですね

最後は　こんにちは！　写真いいですね〜

この絵本はたくさんの動物のおしりで作られているおしり絵本です。子どもってなんでこんなに喜んでくれるんだろうと思うほど楽しんでくれました。最後に正面からの写真も載っているので、また最初から見返すのもおすすめです（＊＾＾＊）

夏休みの放課後児童会で読みました。

参加型にと思いましたが、サイズが少々小さいかなと心配していましたが、大盛り上がりでした。

おしりって、顔とおなんなじ、それぞれ表情があるんですね。
動物たちのおしりをまじまじ見る機会もないので、へぇ〜、ほう〜、っていう反応の声。

答えは、各見返し内にありますが、巻末に動物全体の写真も載っています。

いろんな動物たちのおしりが、どどーーんと
登場します！！
その迫力ったら、すごいですよ♪
普段動物園に行っても、やっぱり正面からの
動物の姿ばかり見てしまいますが、これからは
おしりも注目してみようと思いました！！
いろんな形があっって、けっこうおもしろい
ですよ☆

しまうま、きりん、バク、カバ、オカピ、ウォンバットなどなど、いろんな動物のお尻が写真で紹介されていて、欄外に動物の名前がかいてあります。最後のページに、正面から見た写真も出ています。

うちの子には、いろんなお尻を見て、動物を当てるのが面白かったようですが、オカピやマンドリルやウォンバットやカピバラなど、名前が面白いらしく、大笑いしてました。カピバラって言ってごらん、というと「かびるんるん？？」と間違えていてママもおかしかったです。

お気に入りで何度も読まされています。これは買うべき！ぜひおすすめしたい本です。

絵本おはなし会にて。
いろんな動物のおしりの写真の絵本です。
動物の顔はみても、おしり姿はあまり見れないかも。
知らない動物もでてくるので、
この本をみてから動物園に行きたくなります。

いろいろな動物たちのおしりが出てきます。
こんなにじっくりとおしりを眺めたのは初めて！
動物園に行っても顔や全体的な仕草には注目するけど、わざわざ後ろ姿を観察することはあまりないですよね。
かばのおしりは丸くて肉厚で大きいね！
マンドリルのお尻って青くて光っているの？！
ニホンザルのお尻のイボみたいなものはなに？
しまうまとオカピの後ろ足の模様はそっくりだね！
親子の会話がとても弾みました。
最後にページには、おしりが紹介された全ての動物の正面から撮った写真も掲載されていて親切な構成だなと思いました。

今まで正攻法というか真っ正面とか横からの動物写真しか見た事無かったので、ここまで意図的にお尻ばかり集められると、笑っちゃいますね。息子もお尻ばっかりっていうのは面白いらしく、めちゃめちゃはしゃいでました（もううんちとかおしっことかおちんちんとかおしりとかが見たり口にするだけで面白がれる年齢になってきたのね…成長したもんだ）。うちでは「これだ〜れだ」とか「いないいないばあ」って声をかけながら読んでました。もっといろんな使い方が出来そう！子供にとってもモノの見方は色々あるって教えられる、使い勝手のいい本だと思います。