おなおしやのミケばあちゃん自信を持っておすすめしたい みんなの声

おなおしやのミケばあちゃん 作:尾崎 玄一郎 尾崎 由紀奈
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2022年04月22日
ISBN:9784033501901
評価スコア 4.5
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  • 見ていて楽しい

    駄菓子屋の風景が魅力的な、昔懐かしい絵本でした。
    タイトルの「おなおしやのミケばあちゃん」とは何かしらと疑問に思って手に取りましたが、正解だったようです。

    床下のミケばあちゃんのおなおし場所に、興味をそそられます。
    自分の家の床下がこんな風だったら、きっともぐりこんで見学したと思います。
    床上の駄菓子屋さんもなかなか良くて、隅々まで見て過ごしました。

    投稿日:2025/09/12

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  • 駄菓子屋おもちゃ再生

    不思議に懐かしい感覚の絵本です。
    駄菓子屋の隅々まで見渡すと、おもちゃたちに目があって、生き物のようです。
    傷んだおもちゃたちを、床下のバックヤードで直し続けるネコのミケばあちゃんの存在感も半端ではありません。こんなお店があったら、入ってみたいですね。

    投稿日:2023/08/14

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  • すみずみまで

    表紙の迫力なる猫の姿にひかれて、読んでみました。まさに、腕のたつおなおしやのミケばあちゃん。駄菓子屋や、古いおもちゃなど、レトロな雰囲気が楽しくて、絵もすみずみまで見てしまいました。懐かしい! ミケばあちゃん、大活躍です。

    投稿日:2022/12/03

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  • おもしろい!

    Instagramで紹介されている方々いて、面白そうだなーと思い、手に取りました。
    子供たちの「駄菓子屋さん」はショッピングモールなどに入ってるちょっとレトロな感じの駄菓子屋さんですが、この本の舞台である駄菓子屋さんは商店街にある、おばあちゃんがやっているという、私の世代が思う「駄菓子屋さん」です。ミケばあさんに「おなおし」してもらうおもちゃは、私たちの親世代?の遊んでいたものですが、懐かしい感じがして、何よりミケばあちゃんのキャラクターが好きになりました。

    投稿日:2022/10/11

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