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8件見つかりました
牡鹿半島をボランティアで訪れた時、ここにも日常があったのだとがれきの山をみて思いました。 津波の映像を何度も見て、大自然の恐ろしさに身も震えました。 避難所生活を見て、とても可哀想に思いながら、どこか他人事にしている自分も感じました。 多くの人たちが家族を失ったけれど、春が来ればがれきの中にもタンポポが咲くのです。 当たり前のことだけれど、多くのものを乗り越えていかなければいけない。 笑顔も悲しみもない交ぜにした顔。 タンポポのようにたくましく生きていかなければいけない。 心のがれきに少しでもタンポポが多く咲くように。 経験した人でなければかけない絵本ですよね。 そして、忘れてはいけないことがしっかりと刻まれている絵本です。
投稿日:2012/02/13
今年の1月17日に(平成7年に阪神淡路大震災がおこった日)幼稚園であるお母さんが子供たちに、震災のお話を伝えた後この絵本を読み聞かせしてくれたそうで、6才の息子が家に帰ってからタンポポの絵本を読んでもらったと話てくれました。 母である私は、この絵本の存在を知らなかったんですが1度読み聞かせをしてもらっただけで、どんなお話だったのか鮮明に印象に残る絵本だったようで、息子からこの絵本の内容を聞かせてもらいましたが、東日本大震災での出来事が思い浮かぶ様でした。 今日、息子と一緒に絵本の試し読みの所から、この絵本をみつけ、息子にこの本だよと教えてもらいました。 ママも読んでとお願いされて、試し読みの所で読み聞かせをしてあげました。 読むにつれて、胸にこみ上げる気持ちがいっぱいになり、涙が止まりませんでした。 私も神戸で震災を経験しています。 何も知らない子供達にも、胸をうつ程正確に震災の記憶を伝えてくれるこの絵本。 沢山の子供達に、読んであげたいです。
投稿日:2012/01/22
我が家も、東海地震が発生すれば、津波にのまれる海岸沿いです。 東北の地震以降、地域が一層地震に敏感になりました。 おいうことこの絵本の作者の方も、きっと色々な思いをいっぱいされて、この絵本をかかれたことと思います。 レビューを書くにあたって、しばらく言葉を失いました。 でも、報道をみたりしながら、いつも思うのは、この絵本に出てくるタンポポが、まるで力強く生きる被災地の人々のようだということ。 そして、子供たちの笑顔は、あかりみたく咲くタンポポのようだということ。 タンポポに 作者のいろんな思いがつまっているように感じました。 人ごとではない自然災害に、東海地方の私たちがどこまで力強く生き抜けるのか不安は正直隠しきれません。 でも、希望の花が咲くように、私も自分の子供たちを信じていたいと思います。
投稿日:2011/10/29
本当につらい出来事を絵本にしてあります。この絵本を読むとその時のことが思い出されるのですが、それだけではなく、そこに咲いたたんぽぽの花に希望を持ち頑張って行く。本当につらい経験だからこそ忘れてはいけない。それを胸に頑張ってほしいです。どこに起きるかもしれない災害。多くの人に読んでもらいたいと思います。
投稿日:2024/10/09
今でも決して忘れてはいけないことです。 この絵本ある小学校の先生はすごいと思いました。 地震、津波の結びつきを この段階できちんと把握してるのは すごいです。 この震災で尊い大勢の人が亡くなりましたが、それでこうした災害の時は どうすべきかいろいろと話し合う機会、対策がなされています。 その中で【たんぽぽ】の役割はみんなの心を豊かにして えがおを引き出してくれました。 たしかに、笑顔になると 前に進もうと勇気も出てきます。
投稿日:2018/11/28
東日本大震災から4年経ったということで,様々なことや様々な人の気持ちを風化してはいけないと思い読ませていただきました。 この絵本は小学生の女の子を主人公にして描かれているので,子供にも3月11日のことがわかりやすいと思います。 大人の私が読んでいても,被災地では本当に怖かっただろうな不安だっただろうな,そしてどれだけ苦しく悲しかっただろうと思うと,泣けました(笑)。 何年経っても大切な人を失った悲しみは0になることはないでしょう。 そんな中で,たんぽぽの花が少しでも希望になったお話に心が救われました。
投稿日:2015/03/12
一人、心の中で「咲きます」と答えてページを閉じました。表紙からは想像もつかない内容のお話でした。タンポポの生命力の強さが、被災して生き残った方々の生きる希望になればいいなと思いました。タンポポってそんな強さを感じさせる花ですよね。
投稿日:2015/02/24
作者の光丘さんが出身地の宮城で取材中に震災に遭遇し、1週間避難所で生活したとのことです 再び訪れた南三陸町の小学校で子どもたちの笑顔とがれきの中から花を咲かすタンポポを見てこのお話がうまれたのですね 身内の死をたくさん経験した子どもたち・・・本来なら暗く辛いお話になってしまいそうですが、この絵本は色彩も明るく、やさしい言葉で表現しているためか、しっとりと静かに語りかけてくれるようです 気負いもなく、子どもの目線で描かれているので子どもにもわかりやすいと思います 親子で読むことをお勧めします
投稿日:2011/11/18
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