『BETTHY BUNNY LOVES CHOCOLATE CAKE』が原題。
そう、LOVEなんですね。
ベティ・バニーはわからずやさん、と冒頭から、一癖ありそうな少女が主人公です。
つまり、聞きわけがない、ということでしょうか。
もちろん、本人はそんなこと気に留めません。
さて、家でチョコレートケーキを食べたことで、ベティのチョコレートケーキ愛が
炸裂します。
学校でも泥団子の要領で作って食べてみるという行動は唖然ですね。
そしてとうとう、チョコレートケーキを我慢することになってしまいます。
でもでも、我慢の行く末は…。
ちょっとした道徳作品のような印象です。
我慢の大切さが伝わってきますね。
お母さんの諭し方も、子育て中のママにはヒントがいっぱいあるような気がします。
小学校のおはなし会で読みましたが、やはり子どもたちには大受けでした。
ケーキつながりということで、時間もちょうどよい、
かがくいひろしさんの『がまんのケーキ』と一緒に読みましたが、
相性抜群でした。