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ゆびたこ

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あめ」 みんなの声

あめ 作:イブ・スパング・オルセン
訳:ひだに れいこ
出版社:亜紀書房
税込価格:\1,430
発行日:2017年02月13日
ISBN:9784750514970
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,528
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  • 雨粒の男の子

    おなじ作者の「かぜ」がとても素敵だったので、合わせてこちらも読みたいと思いました。
    雨粒の男の子「パラパラ」と「ボトボト」が、女の子に、雨の仕組みを語ります。
    「最初に挨拶するのは、いつも子ども」
    「お日様が顔を出した時は、かくれんぼ」
    のような、素敵なセリフがたくさんあって、気持ちが良かったです。
    雨の季節にまた読みたいと思いました。

    投稿日:2020/08/19

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  • 雨粒の冒険

    表紙の雨降りに傘を差さずに雨の中を歩く女の子の緑色の帽子

    が爽やかだなあと思って図書館から借りてきました。

    子供は、雨の中ではしゃいで楽しく過ごしているなあと思いました

    眼鏡をかけたバラバラと、ポトポトと一緒に冒険をして、知識が

    得られそうです。

    投稿日:2019/04/10

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  • 雨が生き物だったら

    科学的なお話でありながら、雨粒を擬人化して、不思議な絵本になっています。
    蒸発して雲になり、雨になったり、雪になったり、地上と空との往復を繰り返す彼らは何を考えているのでしょうね。
    でも、楽しさを感じているというところに、彼らの生き方の意味があって、嫌な雨でも何だか親しみを覚えました。

    投稿日:2017/04/10

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