ねえ、おぼえてる?(偕成社)
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はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)
しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑
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昔の言葉に方言がまざったおじいさん、おばあさんの言葉は、母としてはおもしろかったんですが、子どもは「言葉がぐちゃぐちゃで、ほとんど分からなかった」と言っていました。 分からなすぎて、逐一聞くのをあきらめてしまったようです。
投稿日:2017/04/02
このシリーズの「ももたろう」も読みましたが、この本も同様に擬音が「がちゃぽりがちゃぽり」といった風で変わっているなー。他のおはなしもこんな感じなのかな? おばあさんが殺されてたばばじるにされるところとたぬきが死ぬところは同じかちかちやまでも本によって違いますね。こちらはばばじるを含む絵本かーと思いました。幼い子用に読む絵本だと中には敬遠してしまう親御さんもいらっしゃるかも。案外子供は気にしない気もしますが、大きくなってから読んであげてもいいかな。
投稿日:2014/04/27
有名な『かちかちやま』ですが、こちらの絵本は、文章が方言なのかかなり読みにくかったです。私も意味がわからない言葉が多々あり、息子もきょとんとして聞いていました。 この絵本を読んで、いくつもの絵本が出ているような昔話は、それがどこの方言で書かれているのか、どこの地方に伝わる話なのか(詳細が違う昔話も多いので)などが書かれていると良いなと感じました。子供には必要ない情報かもしれませんが、読み聞かせる親が納得できるような気がします。
投稿日:2011/01/23
じいさまに酷い事をした、タヌキをウサギが仕返しするというお話です。 ウサギがタヌキに仕返しをするものの、声を掛けられるとすました表情で対応する姿が面白く描かれていると思いました。 人を殺してしまうと、自分も同じ目にあってしまうという教訓が得られますが、とても残酷なお話なので、子ども達に読み聞かせるには抵抗がある絵本です。 日本人として、昔話の1話に触れるというのであれば、一度は読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆
投稿日:2008/12/27
昔から伝わるお話しですが、うちの子供はほとんど興味がなかったようです。昔風な言葉使いというか方言の意味がよくわからなくて、お話しのおもしろさが伝わらなかったのかなと思いました。読んでいる私も、慣れない言葉でちょっと読みづらく、意味がわからないところもありました。私が子供の頃にも読んだような気がするのですが、おばあさんが死んだ、という内容ではなかったと思います。
投稿日:2007/03/23
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