「バルボンさんとさくらさん」 ママの声

どこもかしこも癒されます♪
この上なく可愛い絵はもちろん、
バルボンさんや他の登場人物達の動きのひとつひとつが本当に、
癒しＭＡＸです！！

今回の目玉！なんと、バルボンさんに奥さんが！？
そして、バルボンさんは、
とってもとっても奥さんのことが好きというのが、
すごく伝わってきます♪
表紙の絵、いいですよね！あったか〜い気持ちになります。
中も、それ以上にあったか〜いです！！

このシリーズにはまりました！！
とよたかずひこさんの絵は、もともとあったかい
感じがして大好きなのですが、このバルボンさんの
キャラクターは、ほんとに愛されるべき存在です！
とくにこの「バルボンさんとさくらさん」は、胸が
きゅんとなるあったかいお話ですよ♪
幸せな気持ちになることができました！
そんな想いが娘にも伝わってくれるといいな♪

すごく素敵な絵本です。

コアラちゃんもカンガルーくんもさくら先生が大好き！
でもお父さんやお母さんはもっともっと大好き！

そんなさくら先生をバルボンさんは大好きで、
もちろんさくら先生もバルボンさんが大好き。
ふたりはいつもとっても仲良しで、お家に帰ったら
その日にあったことを話します。

家族ってほんとうにいいな、私たちもずっとこんな仲良し家族でいたいな、って思わせてくれる絵本です。

バルボンさんシリーズ、読んでみました。
前作のお仕事を読んで、動物園で働くという
発想が面白いなあと思いました。

保育園に働くさくらさんをみんなは大好き。
でも一番好きなのは、バルボンさん？？

とっても仲がよくってうらやましくなるくらい。
何でそんなに仲がいいのか、よく分かりました。
バルボンさんのおうちには息子が大喜び。
絶対遊びに行きたいと言うほどでした。
確かにこんなおうちだったら、面白いですよね。

ラブリーな感じのするワニのバルボンさんとさくらさんのお話です。

バスに乗っている二人が、バスの吊り輪を口でつかんでいる様子が微笑ましかったです。二人がラブラブなのは新婚さんだからなのだと思うと、それも微笑ましい感じがしました。

ほのぼのした空気が紙面から流れてくるようなお話です。

やっと図書館で見つけたわにのバルボンさんシリーズ。
タイトルでもしかして・・・と思ったらバルボンさんが結婚していた幸せなお話でした。

でも・・・個人的に気に入ったのは、さくらさんのほうです。
さくらさんは保育園の先生。
もちろん、凄い人気者の先生。
でも・・・お母さんが迎えにくるとさくら先生よりもお母さんのが好きになります。

という・・フレーズが凄く好きです。

そうなんですよね。
子どもってやっぱりお母さんが一番好きなんですよね。

でもバルボンさんは一番さくらさんが好きだからラブラブ〜

おのろけ？ですか・・・？

とてもほんわか素敵な絵本でした。

前回のシリーズからなんとなくつながっている予感はあったのですが、まさかこう来るとは！！といった感じでした♪
とっても楽しい展開に親子でほっこり。
親の私としては、やはり結婚おめでとう！！
といった感じだったのですが、
息子はさくら先生の先生ぶり、
そして子供たちの甘えぶりがとっても気に入ったようです＾＾；

そうそうそして表札にも変化が･･･
こういうのをみつけるとなぜか無性に喜ぶ息子。
こういった子供心をとらえたテイストがはいっているのもいいですね♪

ワニのバルボンさんのお勤め先である動物園の中には、
保育園があります。
いつも動物の子供達は、大好きなさくら先生と遊んでいます。
そして、ワニのバルボンさんもさくら先生が大好き。
二人は結婚して、ラブラブです。

バルボンさんの家の中は、ジャングルなんですよ。
川があって、ワニにとっては楽園ですよね。
今回、さくら先生の働きぶりが見られます。
優しいさくら先生がそこにいました。
娘も、先生が大好きでした。
我が娘が通っていた幼稚園でも、あんな感じだったんだろうなぁと、
懐かしく思ったりしました。

そして、バルボンさんとさくら先生の二人の仲の良さ。
ほのぼのとして、うらやましいかぎりです。

可愛らしい絵とストーリーにとっても癒されています！
バルボンさんとさくらさん。。結婚しています♪
表紙からも新婚さんのアツアツぶりが伝わってきますね（笑）
微笑ましい。。の一言です＾＾；
長男が、昔はパパとママも手をつないで歩いてたん？って
聞くので、つないでたよ〜♪って答えたら。。
今はぼくと次男でいっぱいやもんな！ですって（笑）
バルボンさんとさくらさんには、
いつまでもラブラブカップルでいて欲しい。。と
願わずにはいられません（爆）

やさしいほいくえんの先生、さくらさん。
さくらさんが大好きで、たのもしくお手伝いとかしちゃうバルボンさん。
仲良く手をつないでいるところがとーーーってもほほえましいです。
二人の安堵感のようなものが伝わってきます。
バルボンさんのおうちが二人のお家になった証の表札も見逃しませんでしたよ。
わにさんなのに、なんとなく男の包容力と女の母性のようなものが感じられます。。不思議です。