少年トーマスは、漁師をしていますが、動物たちに優しく助けてやっていました。
ともだちのケートが巨人にさわられてしまい、トーマスは助けに行きます。
困難にぶつかっても、いままで助けてきた動物たちが助けてくれました。
絵がとても繊細で、色も美しいです。
特に海底のシーンは素敵です。
人物の着ている服まで、細やかな柄が描かれています。
冒険のおはなしなので、最後まで引き込まれて読めます。
スコットランドに伝わる民話だそうです。
いろんな国の民話や昔話を読むと、その土地特有な怪物や魔物が出てきて、その国の特徴が分かるように思えます。
子どもたちにいっぱい読んでもらいたいです。