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かえるの哲学自信を持っておすすめしたい みんなの声

かえるの哲学 文・絵:アーノルド・ローベル
訳:三木 卓
出版社:ブルーシープ
税込価格:\935
発行日:2021年02月23日
ISBN:9784908356193
評価スコア 4.33
評価ランキング 16,106
みんなの声 総数 2
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2件見つかりました

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  • かえるくんんとがまくんの友情はほんと羨ましいですね

    いろんなことがあって ひとりぼっちな時もあったり
    仲直りしたり いろんなことがありましたよね

    それでも こんなに かえるくんとがまくんの二人の会話に惹かれるのは 二人の友情が大切に守られて 暖められてきたからだと思います

    かえるの哲学というちょっとかたいタイトルです

    「きにするなよ、いいんだよ」 
    「きみがいてくれて うれしいよ」

    二人が座って幸せな気持ちでいられる こんな 素晴らしいことはありませんよね!
    ラストの 二人の後ろ姿が 羨ましいな〜

    大切な哲学絵本です   

    投稿日:2021/12/17

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  • 我が家の庭には信楽焼の狸やかえるがいっぱいあります。特にかえるはかぞえられないくらいです。この本はかえるの哲学ということですが、これはダイヤモンドのような言葉が散りばめられています。哲学というとひじょうに難しく考えてしまいますが、この本はほんとにわかりやすく書かれています。我が家にかえるがいっぱいあるのは当時、タイル店をしていた父が得意先にお礼としてあげるために買っていたものなのです。私は信楽焼のかえるを見るたびにこの本を思い出さずにはいられません。

    投稿日:2021/05/24

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