ストーリーはまさに注文の多い料理店。
ははーん、なるほど‥最後はどうなるかな‥ってのが大人の私の感想で読み進めてました。
子供たちは内容がスリリングでドキドキするし、しかけ絵本のこの仕掛けがとても凝っていて面白いしで、世界にどんどん釘付けになっていました。
ホラー?だけど絵がかわいくってその辺のバランスがいいと思います。
子供も怖いんだけどどこか安心できるようなかんじ。
おじさんが調理されるところだった、というのに娘たちがどこで気づいたかは分かりませんが、とてもホッとするラストでそれがいいです。
いつか宮沢賢治の小説に出会った時、この絵本を一緒に読んだ時のことを思い出してくれたら嬉しいなぁと思いました。