あの日のことをかきました ニューヨークと」 みんなの声

あの日のことをかきました ニューヨークと 作・絵:エクトル・シエラ
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2002年9月11日
ISBN:9784062113571
評価スコア 4
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  • 9.11の記憶

    2001年9月11日に世界貿易センタービルという高層ビルにジェット旅客機が突っ込んで、ビルが崩れ去るというテロ事件がありました。
    この本は、そのことについて感じたことを描いた児童画をまとめて解説を加えた本です。
    事件の翌年に出されたということで、事件を目の当たりにした衝撃が色濃く表現されています。
    その頃の子どもたちは、今はどうしているだろうと考えます。
    何故なら、あの記憶は失われても、世界が同じことを繰り返しているからです。
    25年の間にいろんな事がありました。
    そして子どもたちに刻まれていきます。

    投稿日:2026/03/28

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  • 『わたしのまち』

    エクトル・シエラさんはコロンビア出身で、29歳の時、来日。
    英語・スペイン語・日本語を話し、2004年度NHKスペイン語会話のレギュラーでもあるそう。
    1999年、NGO「国境なきアーティストたち」を設立されてます。
    その彼が、9・11後、NYとアフガニスタンの子供たちを訪問し
    絵や折り紙を通じてコミュニケーションした話と
    その際、子供たちが描いた絵が、交互に載っています。

    「絵をかきましょう。
     もし何をかいたらいいのかわからなければ
     『わたしのまち』というテーマでもよいですよ」と言っただけなのに
    NYの子供たちの誰もが世界貿易センタービルの絵を描き
    アフガニスタンの子供たちは、戦争や、タリバンの壊した大仏を描きます。
    その絵を見るだけで、この子供たちの辛さを共有し、
    平和を愛する大人に育って欲しい、と願わずにはいられません。
    そして、そんな活動の中でも
    他宗教を受け入れない教師達という現実も、辛い。

    平和について、宗教・文化について、自分の故郷を大事にする気持ち、等
    いろんな気持ちを単純に、自然に、喚起させられる本です。
    息子が6歳位になったら、解説しながら
    一緒に読んでみたいと思ってます。

    投稿日:2005/01/27

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