アチケと天のじゃがいも畑」 みんなの声

アチケと天のじゃがいも畑 作:宇野 和美
絵:飯野 和好
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,980
発売日:2024年03月21日
ISBN:9784776411222
評価スコア 4.71
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  • お父さんもお母さんも死んで二人きりの姉弟
    かわいそうです  でも おねえちゃんはたくましく弟を
    魔女から守るのです・・・ 
    にげると途中で 大きなコンドルやピューマに助けを求め 助けてくれたのは救いですね

    そして女の子は 神様においのりをしているのです
    おかげで 小鳥が くちばしにくわえていた じゃがいもの花

    ジャガイモ畑にたどり着けたのです
    アンデスの山々に伝わる  じゃがいものおかげで ふたりは たくましく生きていけたのですね 

    アチケが怖かったです  迫力のある絵 飯野和好さんの絵が
    一段と怖さをあらわしていました!
    ペルーのお話も 日本のおはなしの やまんばがいるのですね

    投稿日:2026/03/01

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  • 情報が盛りだくさん

    ペルー版の「3枚のお札」のようなお話で、さまざまな動物が持つ特徴やペルーの切り立った山の由来が説明されるなど、情報が盛りだくさんのお話でした。このお話を読むと、どこか魔女と日本のやまんばは似ているのかもしれないと感じられたことが、私にとって意外な発見でした。魔女についてももう少し観察をしたいと思います。

    投稿日:2026/05/02

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  • おいのりの効用

    • レイラさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 兵庫県
    • 女の子2歳、女の子2歳、男の子0歳

    「世界のむかしばなし絵本」シリーズ。
    ペルーのむかしばなしだそう。
    表紙絵には眼光鋭い老女、猛々しい山々、と不穏な雰囲気です。
    ジャガイモの花をくわえた小鳥を追いかけて、
    薄幸の姉弟が出会ったのは、アチケという子どもを襲う魔女。
    昔話らしいシチュエーションで、逃走がスタート。
    二人を助けた動物たちに、お礼の代わりにおいのりするとは、
    これは新視点。
    一種の由来譚のようですね。
    さらには、魔女の呪いも同様で、そのスケールの大きさにびっくりです。
    二人が求め続けた「じゃがいも」の存在が際立ち、
    その恵みが伝わってきます。

    投稿日:2026/02/10

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  • 後書きも必見

    飯野和好さんの味のあるイラストに惹かれ、手に取りました。
    ペルーの昔話。南米の昔話はあまり馴染みがないので新鮮でした。アチケというのは日本で言えばやまんばのような、魔女のことだとか。「ヘンゼルとグレーテルや「三枚のお札」のお話をちょっと思い出しました。
    巻末に作者の方の後書きとして、ペルーの地理や中南米昔話の特徴、アチケの歴史的な性格などが書かれていて、興味深かったです。

    投稿日:2024/07/12

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  • ペルーのやまんば

    お話を読んでいて、どこか日本の昔話に同じようなものがあったことを思ったのですが、舞台がペルーとなると、その地域生の中で不思議な感じを作り出しています。
    コンドル、ピューマ、スカンクという動物の登場が、新鮮です。
    ジャガイモはアンデス地方が原産国だとか。
    大切な食糧源を舞台に、あくまでもペルーのお話でした。
    アチケというやまんばに追われるハラハラドキドキの展開について、日本昔話と同じ緊張感がありました。

    投稿日:2024/05/02

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  • ハラハラ

    飯野さんの絵にひかれて読んでみました。ペルーの昔話ということですが、途中、三枚のお札を思い出してしまいます。勢いのあるハラハラするような展開でひきこまれました。スカンクの場面にはびっくり(笑)アンデスの土地を想像するような絵も魅力的でした。

    投稿日:2024/04/27

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