ゆいちゃんのエアメール」 みんなの声

ゆいちゃんのエアメール 出版社:小学館 小学館の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2001年05月14日
ISBN:9784097272601
評価スコア 4
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  • 【再投稿】耳の聴こえないお友だち

    耳が聴こえない、耳が聴こえづらい人は、見た目にはとてもわかりにくい人たちです。
    そんな人が、耳に不安のない人たちと一緒に暮らしていくことを考える写真絵本です。
    普通の小学校に通うゆいちゃんは頑張り屋さんです。
    そのゆいちゃんの親友の恵美子ちゃんが、4年生の秋から6年生の春まで、アメリカに行っていました。
    二人の手紙のやりとりを想像しながら、ゆいちゃんの成長を見守る視点に優しさを感じました。
    ゆいちゃんが聴覚障害者のキャンプで遊ぶ姿もあって、充分に彼らを理解できていない、私の包容力の弱さを感じてしまいました。
    ゆいちゃんが自然体で生きていることが何より素晴らしいことです。
    絵本では補聴器を見せることで、ゆいちゃんの姿を伝えようとしています。
    それがなければ、誰も障がいということを思い描かないでしょう。
    分け隔てなく生きることが、何よりです。

    投稿日:2026/01/25

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  • 見た目にわからぬ聴覚障害だから

    障害を持つ人の中で、見た目には聴覚障害者が一番わかりづらい。
    補聴器を付けていること、手話で話し合うこと、当人には音声が聞こえないので健常者からすると独特の発声をすること…。
    写真で表現するのに一番難しい人たちなのではないだろうか。
    だから、この絵本のキーになっているのは補聴器であり、ゆいちゃんと恵美子ちゃんの手紙のやり取りである。
    一般の健常者と同じ小学校に通うゆいちゃんは、障害を乗り越えて元気いっぱい。
    それだけど、文章を読むとその大変さがよくわかるのです。
    ただし、ゆいちゃんと恵美子ちゃんの交換した手紙は星川さんの創作だとか。
    これは少しずるいですよ。
    やはり健常者の目線から文章をまとめないと、読者の誤解を招くおそれありです。

    投稿日:2010/01/15

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