後輩にも抜かれ、いつまで経ってもうだつが上がらないレストランの下働きの島田しまおさん。何百年に一度しか手に入らなくて、死んでも死んでも生き返るという伝説の『海の館のひらめ』、そんなひらめに見込まれるなんてとびきりの果報者、島田さんの真面目で直向きな姿にこのような不思議なことが起きたのでしょう。
『海の館のひらめ』のレシピを参考に工夫して作った数々の美しいパイは美味しそうです。
なかなか今の世、『しんぼう しんぼう』というのがねぇ、出来ない人が多そうです。私も偉そうなことは言えません。
辛抱して真面目に頑張れば誰にでもこういうチャンスが訪れて欲しいものです。そう信じて頑張れるかどうか・・・
ありえなーいなんて言わずに、ちょっと信じて頑張ってみようかなと思わせてくれるようなお話でした。