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SNOWDROP

じいじ・ばあば・60代・山梨県

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SNOWDROPさんの声

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なかなかよいと思う エクスカリバー   投稿日:2026/01/07
アーサー王の剣
アーサー王の剣 作・絵: エロール・ル・カイン
訳: 灰島 かり

出版社: ほるぷ出版
アーサー王伝説を知らなくても、十分楽しめるお話ですが、読み聞かせには向かないと思うほど、この絵をじっくり楽しんで欲しいと思いました。好き嫌いはあるでしょうが・・・
エクスカリバーはずる賢い魔女モルガナだけでなく、欲しくなってしまいます。マーリンの魔法とエクスカリバーがあれば怖い物なしなんて思ってしまいました。道標となったり、傘になったり、もちろん敵から守ってくれたり、なんと爪楊枝の代わりにもにはちょっとびっくり。
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自信を持っておすすめしたい 不思議な、おもしろい話でした   投稿日:2026/01/07
おばあさんとトラ
おばあさんとトラ 作: ヤン・ユッテ
訳: 西村 由美

出版社: 徳間書店
おばあさんと雪の森で出会ったトラは何故か人を襲うようなトラではなく、人懐っこいトラで、すぐおばあさんとも町の人たちも仲良くなります。魔法で誰かがトラの姿に変えられているのかしらと思いながら読み進めました。予想とはまったく違い、人間と楽しく暮らしているのかと思ったら、トラはだんだんホームシックに罹り、自分の国に帰ることに。自分の国って何処?などと思いつつ、おばあさんはトラをトラの国に送り届け、分かれます。その後にまた新しい”トラ”に巡り会います。おばあさんの優しさがそうさせるのですね。こういうおばあさんに私もなりたいなぁ。
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自信を持っておすすめしたい 遠野物語   投稿日:2026/01/07
おしらさま
おしらさま 作: 菊池 敬一
絵: 丸木 俊

出版社: 小峰書店
遠野物語と聞くだけでなんだか不思議な世界に引き込まれていくような気がします。
娘と若駒は人と動物を超えた特別な関係。それを疎ましく思った父親によって、若駒に悲しい運命が。何があっても娘と若駒は一緒と空に消えていく。その代わりにと父に送った自分達の化身の蚕。父親は蚕を大事に育て若駒の銀色の毛皮そっくりの布を作り、この後もこの村では大切に蚕が飼われたと言うお話です。おしら様とは蚕の神様なのだそうです。私は『千と千尋の神隠し』から大根の神様だと思っていました。蚕の神、農業の神、馬の神のようですね。勉強になりました。
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なかなかよいと思う チベット民話は初めてのような   投稿日:2026/01/06
王さまになった羊飼い
王さまになった羊飼い 再話: 松瀬 七織
絵: イヨンギョン

出版社: 福音館書店
羊飼いは自分もひもじいのに、うさぎにあげ続けた自分のごはんツァンパ、百日目にそのうさぎは天の神様だったことが分かります。お礼にと宝物を貰えるのですが、それが動物の言葉が分かるようにして欲しいということでした。羊飼いは話し相手が欲しかったのですね。これが功を奏して、なんと最後には王さまに。きっと動物を大事にするいい王さまになったでしょう。チベットにとって動物が如何に大事かがよく分かりました。
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自信を持っておすすめしたい いいはなしでした   投稿日:2026/01/06
おはなしばあさんと風来坊
おはなしばあさんと風来坊 作: 川端 誠
出版社: BL出版
子ども達にお話を聞かせるのが得意だったおばあさんは、おじいさんが亡くなって、その後も悪いことが続いたために、かみなりばばと呼ばれるようになってしまったとは悲しいですね。寂しさがそうさせたのですかね。
風来坊のお坊さん、食べ物と引き換えにかみなりばばのもとで一生懸命働く姿が凄い。その姿を信頼したのか、さちと言う娘がかみなりばばのいきさつを話します。それを聞いて見事に得意の木彫りの腕を発揮し、ひと肌脱ぐ風来坊さん。
かみなりばばも本当は優しい人だと、おはぎを作るシーンで分かりましたが、これからは子ども達にお話をしながら、穏やかに過ごせますね。カッコイイ天下の風来坊さんでした。
ただ彫ったおばあさんの像の足下にある顔は何だろう?分からなかったです。
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なかなかよいと思う 友達思いのハリネズミさんに感動   投稿日:2025/12/16
雪の花
雪の花 原作: セルゲイ・コズロフ
絵: オリガ・ファジェーエヴァ
文: 田中友子

出版社: 偕成社
ロシアのお話です。
大みそかにもみの木を飾るのですね。その日、高熱を出したクマくんを助けるために、キツツキ先生はまだ誰も見たことのない”雪の花”が必要だと。そんな無茶な!!でも親友のハリネズミくんは助けたい一心で探しに出ます。ポプラ、トネリコ、マツの木に聞きながら、助けられながら、冷たい泉に飛び込んだり・・・死ぬ思いをします。そして必死の思いで家にたどり着いたハリネズミ君の姿、えっ、もしやこれが? 友情ですね。クマくんが元気になって良かったです。
クマ騒動の今、なかなかこういう絵本を紹介できなくて、残念です。絵本の世界はまた別ですけれど・・・
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なかなかよいと思う こんな世界があったらいいなぁ   投稿日:2025/12/16
ねこたちの夜
ねこたちの夜 作・絵: ブルース・イングマン
訳: 江國 香織

出版社: 小学館
昼間よく寝ている猫に、夜こんな素敵な世界があるなんて、想像力がすごい。
キャットアカデミーなる学校に行って、ちゃんとお勉強しているし、オシャレにも気を使ったり、デートしたり、えっ、映画は人間の『ローマの休日』とは!!ユニーク。
これは家猫の話ですが、外猫はお腹を空かせて彷徨ったり、暑さ寒さ、雨を凌ぐ安心できる場所を探したり、喧嘩したり、でも自由だったりと、生き方は全く違うのでしょうが、厳しいですね。
うちは完全室内飼いだったので、夜はつまらなく、かわいそうなことをしちゃったかな、なんてこの絵本を読んで思ったりして・・・。
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自信を持っておすすめしたい 金剛山にトラが   投稿日:2025/12/15
金剛山のトラ
金剛山のトラ 再話: クォン・ジョンセン
絵: チョン・スンガク
訳: かみや にじ

出版社: 福音館書店
金剛山は好きな韓国ドラマに出てきたので、興味深く、この本を手に取りました。トラが出てくる韓国の絵本はいくつもありますが、この絵本のトラは人食いトラ。その人食いトラに命を奪われた父親の仇を取ることを誓い、精進し、いくつもの試練を超え、最終的には退治をし、犠牲となった人たちの骨を葬り、家に帰るユボギという人の話です。
トラ退治に行くユボギを見送る母親の「生きてかえってくることはかなろう」という思いに私にはない強さを感じました。
行く途中に出てくる面倒見の良いおばあさんはいい人なのか、人を試したりする悪い人なのか分からず、いったい何者?と思いながら読み進めましたが、山の神様だったのですね。トラ退治後には幸せな事もあり、読み応えのあるお話でした。
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自信を持っておすすめしたい 誰かの役に立つこと   投稿日:2025/12/15
たぬきのちょうちん
たぬきのちょうちん 作: 浜田 廣介
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
私の中で浜田廣介と新見南吉がごっちゃになってしまうのですが、お二人ともいいお話を書きますね。
小さい時から、こういう話を聞いていると悪い人間になるはずはないと確信します。
誰かの役に立つって素晴らしいことですね。
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自信を持っておすすめしたい 春の訪れってこういう感じなのでしょうね   投稿日:2025/03/04
すずをならすのはだれ
すずをならすのはだれ 作: 安房 直子
絵: 葉 祥明

出版社: PHP研究所
北風の吹く寒い寒い雪の中、風邪薬を買いに町まで行くはずのうさぎもお腹を空かせたたぬきの子も迷子になったねずみも、雪を被った一軒家の鈴を鳴らした後はその家から出てきません。喉の渇いたシカも悲しくてたまらないきつねも足に怪我をしたいのししも冬ごもりから目を覚ましてしまったくまも退屈でたまらないりすも。家主に歌を歌って手伝って欲しいと言われたけれど、家に籠もったまま、大丈夫かしらと少し心配しましたが・・・なるほどそういうことでしたか!
お手伝いが出来て、良かったですね。
出てくる動物たちそれぞれも物語になりそうに思いました。特にきつねさん、なぜ悲しくてたまらないのと。もしかしたら『きつねの窓』につながっているのかしら・・・
葉祥明さんの絵もとても素敵でした。
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