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SNOWDROP

じいじ・ばあば・60代・山梨県

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SNOWDROPさんの声

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なかなかよいと思う 子どもに不安を与えてはいけません   投稿日:2023/10/29
こりすのおかあさん
こりすのおかあさん 作: 浜田 廣介
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
さるせんせいのがっこうごっこで、お母さんのことを学びます。みんな自分のお母さんを大事にしているという中、ではと、人間の子どもの話を始めます。この話を聞いて、人間ってそう言う位置づけなの?とびっくりし、私は悲しく思いました。
人間の子とお母さんの話で急に心配になったこりすがおうちに帰っておかあさんの姿を見つけ、安心するというお話です。
子どもにげんこつで叩かれようが、木の枝で強く打たれようが、子どもを置いて、お母さんは何処にも行きませんよ。それはこりすの、編物をしているお母さんの姿が物語っています。お母さんが居なくなるなんて、子どもに不安を与えてはいけません。心に大きな傷が残るかもしれません。
優しい絵で描かれていますが、この点が気になりました。
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なかなかよいと思う これは難しい   投稿日:2023/10/28
ちっちゃな木のおはなし
ちっちゃな木のおはなし 作: ローレン・ロング
訳: やまね もとよ

出版社: 評論社
ファンの山根基世さんの訳した本と言うことで出会いました。
これは子どもには難しすぎると思いました。
最初読んだときには私自身よく理解できませんでした。成長するためには固執することなく、手放すこと、変わることも大事だと言うことを教えてくれているのでしょうか?
周りの変化に逆らって、ちっちゃな木は何故そこまで葉っぱに執着していたのか分かりませんが、枯れることなく、自然に委ね、優しい動物たちに囲まれてまた幸せを感じたことでしょう。
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自信を持っておすすめしたい 泣いてしまいました   投稿日:2023/10/28
よぶこどり
よぶこどり 作: 浜田 廣介
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
浜田廣介ワールドですね。
リスの(慈しんで育てた)子を思う心に打たれました。最後には鳥になってしまうなんて・・・
もぐらが本当のことを言う言わないは関係なく、いつかは違う生き物だと気づくのでしょうから、別れは来るとは思いますが、別れ方が突然すぎたのでしょうか。なんとなくうまく子離れしなきゃ、辛くなると悟った私でした。
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自信を持っておすすめしたい 父の愛を感じました   投稿日:2023/10/28
むくどりのゆめ
むくどりのゆめ 作: 浜田 広介
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
死を知らされず、母鳥の帰りを待つむくどりの子と支える父鳥。厳しい自然の中で、子の成長をひたすら待つ父鳥に愛情を感じました。
一枚の葉音に母親を感じるむくどりの子。強い風が吹いても飛ばないように細長い馬の尾の毛で枝にしっかりくくりつける姿に切なさも感じました。ふとオー・ヘンリーの『最後の一葉』を思い出しました。
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なかなかよいと思う 重い話です   投稿日:2023/10/14
だれも知らない時間
だれも知らない時間 作: 安房 直子
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
重く、難しいお話です。
時間をたくさん持っているカメに、誰も知らない時間をもらった漁師の良太さん。時間を有効に使いましたね。そしてさち子ちゃんも。さらにあまりにも長い時間を持っているためすべてに飽きてしまったカメさんも、残りの100年の時間を有意義に使ったということでしょうか。
私なら何をしようかしら・・・懐かしい人達にそっと会いに行こうかな。
グリム童話に『寿命』というお話がありますが、神様はなぜカメにこんなにも長い寿命をお与えになったのでしょう。きっと何か意味があるのでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい 『きつねのまど』を思い出しました   投稿日:2023/10/13
きつね山の赤い花
きつね山の赤い花 作: 安房 直子
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
なんて可愛いお話なのでしょう。単純にそう思いました。不思議な世界にすーっと入り込むことができる安房直子さんの本です。
ゆみ子ちゃんのお家のお豆腐やあぶらあげ、きつねのおかあさんがつくるおいなりさん、どんな味なのかな・・・
きつね山の赤いつばきでできた、ゆみ子ちゃんのつめの赤いマニキュア、その後どうなったのでしょう? そういえばと私の大好きな『きつねの窓』を思い出しました。
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自信を持っておすすめしたい 結婚おめでとう 人生じゃなく猫生、お幸せに〜   投稿日:2023/10/13
ねこの結婚式
ねこの結婚式 作: 安房 直子
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
どうなるのだろう・・・と思いながら読み進めました。そういうことだったか・・・と。夢なのかなと最後まで思いましたが、本当に結婚して北の海のほとりの町に行ってしまったのですね。チイ子の名前を呼んでももういない・・・なんだか私が寂しくなりました。ふと、うちの子(愛猫)にも結婚させてあげたかったなぁと。猫らしく生きていくのが一番自然で幸せかもしれません。
読み応えがありました。不思議で、楽しく、ちょっぴり寂しい世界観をいもとようこさんが見事に描いてくれています。
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自信を持っておすすめしたい 名作です   投稿日:2022/12/01
きつねの窓
きつねの窓 作: 安房 直子
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
絵本になっていたなんて知らず、嬉しかったです。たしか国語の教科書に載っていて、この物語に出合いました。
不思議な経験をした「ぼく」、鉄砲で母狐を失った狐、双方に感情移入できました。
桔梗の花の染料で指を青く染め、その指で作った窓の中にもう二度と会えない人が映るなんて、そして、その代金として鉄砲を要求するなんて凄く深いお話です。本当に名作だと思います。
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ふつうだと思う 深すぎて、難しい・・・   投稿日:2022/01/17
もぐらのほったふかい井戸
もぐらのほったふかい井戸 作: 安房 直子
絵: いもと ようこ

出版社: 金の星社
賢いと言われていたもぐらのモグ吉が最後は悲しい結果で終わるのがなんとも読後感が悪く、絵本にする必要があったのかと思いました。
長い年月をかけ、一人で辛抱強く掘り続けたために、大変欲張りになり、皆を喜ばせるためではなく、自分のため・・・
美味しい井戸水を皆に売って、その銀貨で土地を買い増す計画も自分のため・・・
誰とも口をきかず、美しいものを見ることもせず・・・
井戸を掘るなんて素晴らしい事をしたのに、楽しかったかしらねぇ・・・ 悲しいなぁ
きっと最後は子ねずみがいい友達になってくれるのかと最後まで思っていた私の期待は見事に裏切られました。
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自信を持っておすすめしたい 印象的な表紙です   投稿日:2021/06/11
なんでもない
なんでもない 作: 鈴木 のりたけ
出版社: アリス館
お尻を向けたぞうさんの表紙、どんな話なんだろうと手に取りました。

服が破れたことであーあっと思っている女の子、でも黒くてみんな同じのカラスと比べて、服の色が選べる私は幸せ!!とポジティブに考えます。それを聞いていたカラスも、また次のカメもモグラも・・・皆自分の特徴をポジティブに受け止め、誰に何を言われても気にしな〜いと楽しく生きています。
他と比べる話しはどうかと思いますが、ポジティブに考える事は良いことです。勇気を貰える面白い本です。
絵の感じが本当に鈴木のりたけさんでした。『とんでもない』も読んでみたくなりました。
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