おかえりなさい、スノーマン」 みんなの声

おかえりなさい、スノーマン 絵・作:マイケル・フォアマン
訳:三辺 律子
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,870
発行日:2024年11月01日
ISBN:9784751532256
評価スコア 4
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  • スノーマンに愛をこめて

    どうして「おかえりなさい」なのかと思ったら、「スノーマン」で想い起こすレイモンド・ブリッグズをリスペクトした作品だったのですね。
    クリスマスの夜の、つかの間のスノーマンの散歩でした。
    きらめく街の風景がとても素晴らしいと思いました。
    残念ながら本家への遠慮も感じました。
    久々にマイケル・フォアマンの新作に会えて嬉しかったです。

    投稿日:2024/12/24

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  • 確か、『スノーマン』という絵本を読んだことがあったはず、
     けれど、なかなか見つからない。そんなはず、ないのだが。
     見つからないのには理由があって、
     以前はこの絵本、『ゆきだるま』という日本語タイトルがついていました。
     今は新装版となって『スノーマン』として出版されています。

     世界で一番有名な「ゆきだるま」となった絵本『スノーマン』の作者、
     レイモンド・ブリッグズさんが亡くなったのは2022年8月のこと。
     だから、この『おかえりなさい、スノーマン』という絵本が
     日本で2024年11月に出版された時、少し驚きました。
     でも、描いたのがマイケル・フォアマンさんという、やはりイギリスの絵本作家で
     友であったレイモンド・ブリッグズさんとの思い出に捧げるという献辞が
     最初に記されています。

     お話はレイモンド・ブリッグズさんの『スノーマン』を彷彿させるゆきだるまが
     こどもたちに手で公園の一角につくられます。
     このゆきだるまが、こまどりの声に誘われて、夜のロンドンの街を見て歩きます。
     そのうちに、朝がやってきて、陽がのぼるとゆきだるまは溶け始めます。
     あとに残ったのは、氷の心臓。
     「どんなにときがながれても、きみはえいえんにとしをとらない。」
     最後のページに綴られたこんな文章が、
     いなくなったレイモンド・ブリッグズさんへのはなむけでしょう。
     『おかえりなさい、スノーマン』は「またね、スノーマン」でもあります。

    投稿日:2024/12/22

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