新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

大魔法使いクレストマンシー 魔女と暮らせば」 みんなの声

大魔法使いクレストマンシー 魔女と暮らせば 作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
絵:佐竹 美保
訳:田中薫子
出版社:徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,870
発行日:2001年12月
ISBN:9784198614614
評価スコア 4.5
評価ランキング 8,827
みんなの声 総数 3
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 日常に魔法が関わっている中で

    大魔法使いクレストマンシーのシリーズの中で、
    この本が1番おもしろかったです。
    わたしは、グウェドリンみたいなお姉さんがいたら、
    いやだと思います。
    いじわるだし、かってに命を使うなんて、ひどいからです。
    グウェドリンに、クレストマンシーは、あまりおこらずに、
    ほっとくから、すごいと思いました。
    わたしなら、すぐおこると思います。
    (おしろから追い出すかも。)
    こんな世界があったらいいな、と思います。
    そっちの世界は、自由だからです。

    投稿日:2014/08/23

    参考になりました
    感謝
    2
  • チャント家の二人

    昔に読んだジョーンズさんの作品を読み返しています。
    キャットがお姉さんのグエンドリンとともに、クレストマンシーの館に
    引き取られて、そこにも2人の子供がいるのですが、色々騒動がもちあがります。
    グエンドリンはとんでもない少女なので、前半たっぷり、グエンドリンの
    悪さが描かれています。
    キャットのちょっとぼおっとした素直さはクレストマンシーと似ていますね。
    9つの命を持って生まれたクレストマンシーと次世代クレストマンシーの
    お話です。
    いつもどおり最後の最後で、あわただしく伏線回収となります。
    偉大なるクレストマンシーのシリーズ色々、もう一度じっくり楽しもうと思います。

    投稿日:2017/10/01

    参考になりました
    感謝
    0
  • グウェンドリンがひどすぎ!

    めちゃくちゃ面白い一冊でした!

    グウェンドリンとキャットは親に死なれた2人きりの姉弟。いつも割をくってかわいそうなキャットですが姉を慕っています。でも、クレストマンシーという役職についた親戚のところにいくと大変なことがたくさんわかってきます。最後のあたり、、、姉が弟をどう思っていたか、これで弟は傷つきますが本当にひどすぎる。命をなんだと思っているのか、、、。幸せになってほしいです。

    クレストマンシーの話はシリーズであるようなので、読むのが楽しみです。シリーズでも、役職名だから続編ではないのかもしれませんが、とりあえず楽しみ!キャットがクレストマンシーになったらその話も読みたいものです。

    投稿日:2012/03/02

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / 100万回生きたねこ / もこ もこもこ / バムとケロのにちようび

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.5)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット