マッギーさんは木の下に住んでいます。
子どもたちはそこで「どうしてわざわざ木の下なの?」
「あめが降ったらどうするの?」
そうですよね。とっても気になるところに住んでますよねぇ。
でも、そこが“おとぼけ”がつくほどのんきなマッギーさんらしいって事なんですね〜
さて、そのマッギーさん、りんごの皮を飲み込むと、
お空に浮かんでしまいました。
そこでも、マイペースと言うのかマッギーさんは全然驚く様子も無く
むしろ楽しんでるのです。
でもでも、いつまでもそううまくはいかないよね〜
なんてのんびりとして、オオボケなかたなんだろう?
と、子どもたちと大爆笑 (^◇^)
マッギーさんのようにのんびりたのしく過ごすことができたらいいな〜って思いながら
マッギーさんの災難?(本人はそう思ってないかも)がおもしろおかしいお話しでした。
このマッギーさんのお話しにはもう1冊あるようですので
そちらも是非、読んでみたいなぁ。