わすれんぼうにかんぱい!」 みんなの声

わすれんぼうにかんぱい! 作:宮川 ひろ
絵:小泉 るみ子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:2011年05月
ISBN:9784494019533
評価スコア 4.5
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  • わすれてもいいこと

    なんてあったかい話なんだろうって思いました!
    お母さんが入院し、しばらく伯母さんの家で暮らすことになった まゆみちゃん。
    家を離れるだけでも不安なのに、転校までするんです。
    まゆみちゃんは、まだ3年生。表情には出さなくても、どんなに心細いことだろうって思いました。
    そんなまゆみちゃんに、新しい担任の先生がかけてくれた言葉は、「わすれんぼうになろうな」。

    受け止めきれないくらい悲しいとき、辛いとき、不安なとき、そのことをわすれることができたら、すごく楽になれますよね。
    そうは言っても、本当にわすれることなんてできないのだけれど、この『わすれんぼう』という言葉と、みんなの『わすれんぼう』の話は、まゆみちゃんの気持ちをほんの少し『わすれんぼう』にしてくれました。
    辛いとき、本当に支えになるのは、こういう周りの温かさなんですよね。

    それにしても、『わすれんぼうになろう』なんて言葉、なかなか出てきませんよね〜。
    何をしてあげられる訳じゃないけれど、精一杯の温かさと優しさが伝わってきました。
    またひとつ、人を思いやる気持ちを学んだお話でした。

    投稿日:2013/09/10

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  • 王道のお話

    「王道の童話」という印象のお話でした。客観的にみると「良いお話」だと思うのですが、どうも我が家の子どもはこの手のお話が苦手です。そのため、「ここで忘れているのは何?」と質問をすることで、しっかり内容に集中しながら読んでもらうことにしました。「忘れるにもいろいろあるな」と思うお話でした。

    投稿日:2026/02/13

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  • それでもいい!

    「かんぱい!シリーズ」、小学校低学年中学年のお子さんの読書にぴったりな児童書シリーズに思います。
    今回は「わすれんぼうにかんぱい!」。
    忘れてしまうことの大切さ、それも生きていく上には時に必要だったりもしますね。
    色々考えさせられるシリーズです。
    今回も頑張れ〜と応援したくなりました!

    投稿日:2019/06/03

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