タイトルにある「ありあり」や「まあまあ」は、アリの名前です。
後からいろんな生き物が登場してくるのですが、その名前がまた、
「のーそのそ」「ぴょんぴょん」「ぞーろぞろ」といった、オノマトぺ的な名前で、
並んだ順に名前を読んだり、生き物がひっくり返ったら、名前もひっくり返して
読んだりと、言葉遊びの要素がたくさん入っています。
繰り返しの名前ですので、独特のリズムがあって、読む方もたいへんですが、
聞くほうも大変かも。でも、楽しいリズム遊びの感覚で、小さい子は
喜ぶんじゃないかなと思います。
この流れで突然登場する大雨雲が、意外にインパクトあります!
なかなか楽しい一冊だと思います。