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5件見つかりました
屋久島の自然の雄大さ、神秘さ、美しさなど、兎にも角にも「屋久島の自然」を感じさせられる写真がたくさん掲載された写真絵本でした。 「いつか訪れる機会があったらうれしいな」と思いつつ、この絵本の写真で屋久島を存分に味わわせていただきました。
投稿日:2023/06/06
いつか子供たちと屋久島の縄文杉を見に行きたいなと思っていて、この写真絵本に興味を持ちました。 屋久島に住んで写真を撮り続けている写真家さんによる作品。ページをめくると、森の奥の凛とした空気を感じ、圧倒され、思わず息をのんでしまいました。 ラストには一粒の種が芽を出しているシーンがあり、「一本の木になれるだろうか・・・」と余韻を残して終わっています。 タイトルとおり、長い時間を感じさせられる絵本でした。
投稿日:2016/01/19
表紙の緑濃い縄文杉の写真に魅せられて選びました。表紙を眺めているだけでも、もう屋久島への旅立ちに思いを馳せてしまう素敵な写真絵本です。ページ毎に時間がゆっくり、ゆっくりと流れているみたいで夢中になってしまっている自分がいました。手元に置きたいと思いました。
投稿日:2013/04/02
1つ1つの屋久島の写真がとても見ごたえがありました。 シャクナゲが雪化粧した姿や、森の中で撮られたほんの一滴の水のアップ。小さな小さな菌類たちのしゃしん。 なぜだかとても健気に見える姿でした。 最後の方に何枚か載っている古い縄文杉の幹のすじは、よく見ると年老いた人の顔に見えるから不思議。 どのページもドキドキしながらページをめくりました。 この本をめくっている間は、時の流れがとてもゆったり感じられました。
投稿日:2013/03/24
『水は、』でのクリアな写真に魅せられ、この写真絵本もセレクト。 ユネスコの世界自然遺産にも登録された屋久島の森の写真です。 苔むした樹木は、千年単位の存在感。 うっそうとした木漏れ日の光景からは、たちのぼる水蒸気、多様な植物、 動物たちの気配まで感じさせてくれます。 そこで繰り広げられる生と死のめぐり、そして刻まれる時間。 「時間(とき)の森」という表題を実感します。 五感を研ぎ澄ましてしまう迫力があります。 文章は少し難しいので、小学生以上くらいからだと思います。
投稿日:2013/03/21
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