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黒地に赤で火が描かれているので見やすいのか、注視していた。 「ぽっ」「ふっくら」「ゆらーり」などの擬態語を子どもが楽しんでいると同時に、大人は火の表現の豊かさを感じた。 まだ、火というものが分かっていないけど、いつか火の存在に気付いたときに心の中で「これのことか!」とつながるといいなと思う。 1歳のお誕生日ケーキのキャンドルで、まずは出会うのかな。 そのときは「ぽっ」と言って火を灯してみせたい。
投稿日:2022/10/18
はっきりとした色と絵、文なので赤ちゃんに良いと思いました。 火しか登場しないのですが、変化にとんでいて面白かったです。 かわいい顔も描かれています。 題材が火なので子どもが火遊びをしないように、その点は親はしっかりしつけておかないといけないかなと思います。 他シリーズもあるようなので見てみたいです。
投稿日:2012/05/10
「火」って、やっぱりこわいイメージがあったり するのですが、この絵本を読むと、火がとっても かわいく描かれていて、なんだか愛おしくなっちゃ いました♪ 黒と赤という、とても印象的な色のコントラストで、 一度読んだら忘れないって感じの強さがありました。 絵本の色は、やっぱり重要ですね!
投稿日:2012/02/28
乳児親子の会でセレクト。 黒色の背景に、炎の赤色が映えます。 題名から察することも出来ますが、火のいろいろな様子を擬音でとらえます。 やはり、赤色は赤ちゃんの目を引きますね。 シンプルな擬音もいいです。 親子ともに火のとらえ方の参考になると思います。 もちろん、火は太古よりヒトのそばにあり、 有用であり、危険でもあります。 その危険性ゆえに、安直な火の造形を危惧する声もたくさんありますが、 まずは火を知らなければ話は始まりません。 それは、言葉とかではない、ヒトの根源的な感覚だと思います。 この作品で火を感覚的に感じて、実際の火を見た時に、 周りの大人がその危険性をきちんと教えてあげる、というのが一番いいような気がします。 作者へのインタビューによると、四大元素(火・水・風・土)をテーマに作品を創作中とか。 その一つになるのですね。 他の作品も楽しみです。
投稿日:2011/09/14
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