いろいろたべもの(偕成社)
シルエットから食べものをあててね!『おせち』が大好評の作者の最新刊!
はたらくくるま しゅつどうします!(文溪堂)
のりもの好きな子大集合!
みんなの声一覧へ
並び替え
4件見つかりました
シリーズ3冊の背表紙の木の形が違うので、まだ文字が読めない2歳は、「これはのうじょうの木!」と言いながら選んで持ってきてくれます。知らないうちに植栽地と木の形が結びついていて面白いなと思いました。 自分の農場に何を置くかを一緒に空想したり、明日は何をして遊ぼうかと会話を楽しみながら眠りにつくことも。 シンプルだけど色んな会話が楽しめる絵本です。
投稿日:2025/03/16
読む前はもうすぐ3歳になる第1子に良いなと思っていましたが、読んでみたら0歳の赤ちゃんから楽しめる素敵な絵本でした。 まず本の手触りが心地良くて温かみを感じます。 そして絵も、目がはっきりしているのに 怖さや不気味さはなく、むしろ温かみや可愛さを感じる素敵な絵です。 2歳の長女は絵を見ながら言葉を聞きながら 想像することを楽しめ、 1歳の次女は絵を見て指さしして喜んでいます。 そして0歳の長男は、絵に目がついているからかジーっと見つめて時々ほほえんでいます。 寝る前の絵本にもおすすめです。 ―――――――――― 【これは】シリーズはお話の流れは似ていますが少しずつ違うところがあります。 この【のうじょう】はその中でもわくわくする気持ちをより感じられる内容だと感じました。
ジョン・クラッセンのボード絵本。 なんともいえない表情のものたちが、ひとつずつ増えていって、のうじょう が出来上がります。シンプルですが、それぞれ会話をしているようにも見えて想像を掻き立てられて、いろんな読み聞かせ方ができ、2歳と6歳の息子たちは、何度も楽しんでいます。三部作ですが、とくに次男は、この のうじょう が一番お気に入りです。多分、乗り物が出てくるからだと思いますが、何故か「ほしくさ」がお気に入りで、いつも指さして笑っています。自由な楽しみ方ができるのも、この絶妙な表情と、余白ならではです。 昼から夜になる描写も美しく、大人も癒されます。
ボードブックシリーズ3冊目ののうじょう。 なやがあって、うまがいて、トラックもある ドールハウスのようで楽しい。 なかがわちひろさんの文章はリズムが良い。 繰り返し声に出して、耳から入る心地良さ。 子供の本は、音読の気持ち良さが大切だと思っている。 何度でも、毎晩でも繰り返し読んで 明日は何をしようかなと思いながら眠る。 幸せな習慣だ。
投稿日:2025/03/03
件見つかりました
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / 一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション / これは もり / これは しま
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
100名様に絵本プレゼント「みんなのよみきかせ絵本大賞」
楽しいともっと好きになる ディズニー知育絵本フェア
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索