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近所で大きなお祭りがあったので 記憶が新しいうちに読んでみよう、ということで チョイスしました 出てくる屋台は昔のものです 瓶のラムネだけを並べた屋台なんて、全然見かけません でも神社があって、屋台が並んで、普段見られないものが見られる雰囲気は今と一緒です。 文字がないので読み聞かせには一工夫が必要ですが ラムネをのんでしゅわーっとしてみたり 膨らんだ風船をどうぞ、とお店屋さんになりきって渡してみたり 娘はごっこができるので、普通の絵本よりお気に入りになったようです。
投稿日:2017/06/14
私が子供の頃に好きだった絵本です。 2歳2ヶ月の息子と読みました。 最初のページ以外、文字はなく後は全部絵! 縁日が始まる様子、縁日の様子が描かれていてとても楽しい絵本です。 それぞれのお店を見るのも楽しいし、普段の境内の絵と縁日の境内の絵を比較して楽しんだり、このお店は境内のどこにあるのかな?と探してみるのも楽しいです。 読んでいると、まるで縁日に行っているような気になってきます。
投稿日:2012/01/15
2歳11ヶ月の息子に読んでやりました。縁日には何度かつれていったことがあるとおもうのですが、この本を読んでやると、息子は、あれ食べたい、これほしいを連発。文章はまったくなく、ただいろいろな屋台が紹介されているだけの絵本ですが、こんなに縁日を語ってくれる本はないのではないでしょうか。 その場の雰囲気に飲み込まれるだけではなく、客観的にそれがなんだったのかを思い出したり、確認したりすることができるのが本のよさですが、まさにこうやって息子の記憶に、知識として残っていくのだなと思いました。 お祭りや屋台が好きなお子さん、教えたいと思っている方にはぜひ読んであげてください。
投稿日:2010/07/26
娘が今最高に気に入っている絵本がこの「えんにち」です。 えんにちの屋台がたくさん描かれているのですが、 中には私は知らないけど主人は知っているお店があったりして。 主人は「たこ風船」、私は「カラーひよこ」が懐かしかったです。 近くに同じくらい大きな神社があるので、娘にとってもこれらのお店は身近な存在。 「えんにちだー、お祭りはじまるの?」と大喜び。 文章がない分、読み手にいろんな想像とストーリーを作らせてくれる 「字のない絵本」の中でも特にオススメの絵本です。
投稿日:2009/05/01
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