そうじきの なかの ボンボン(フレーベル館)
世界にはまだ、誰も知らない不思議とすてきでいっぱい!
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本
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とけいのほん@の続編です。 「○時」と「○時半」がわかったら、次は○分の読み方です。 正直、娘に分の数え方を教えるの、難しそうだなと思っていたんですが、 本当にこの本だけで覚えました。 「さあ とけいをつくりましょう。 はじめに数字をならべて、数字と数字のありだに 5ずつくっついたカードをならべよう。 いくつならんだかな。12のところから数えるんだよ。」 読みながらたのしくとけいのルールを覚えることができます。 一度読んだだけではピンとこないので、折をみては一緒に カードを1、2、3、と数えました。 そしていつのまにか、 「ほら!あと、10分で何時になっちゃうよ!」 「あ、本当だ。急がなきゃ!」なんて 会話ができるようになり、うれしく思いました。 1年生で時計の読みの授業はありますが、入学したらすぐに 時計に沿っての学校生活ははじまります。 楽しく覚えられるこの本は入学前のお子さんに絶対のおすすめです。
投稿日:2008/11/06
子供が3歳の時に「とけいのほん1」を購入しましたが、物語の部分のみ楽しみ、時計の読み方は何度読んでも理解出来ないようでした。でも最近ようやく時計に興味を持ち始めたので、そういえばと本を引っ張り出し読んであげると「○時ちょうど」と「○時半」が理解出来ていました。 それならばと「とけいのほん2」を読んでたら、これがなかなか難しい。「何時何分」というところまで読めるようになるのが狙いですが、子供は「時計にカードを並べるの?時計のどこにカードが付いてるの?」と腑に落ちない様子。 大人が普段何気なく見ている時計も、子供にとってはこんなに難しいんだなと考えさせられました。
投稿日:2016/09/01
とけいに興味を持ち出した5歳幼稚園年中さんの娘が手に取って来たので,パパと読んでいました。 とけいの覚え方って色々あるのですね。 絵本を通して覚えたり教えたりしていくのも楽しいですね。 このシリーズの1も気になります。
投稿日:2015/08/15
5歳の息子に時計の読み方を教えました。 しばらく前から、〜時ちょうどと〜時半は分かっていた息子ですが、正確な分はわかりませんでした。5が10の半分であり、時計の文字盤の数字ごとに5、10、15、20、25と進んでいくことが理解できると判断した時点でこの本を使いました。 5分の長さの棒が、ポキポキ折れたような様子で時計に描かれているのが分かりやすかったようです。少し補助的な説明を入れながら読みましたが、1回読んで、すんなり習得できました! 以来、たびたび時計を見ては時間を教えてくれます。それができるなら朝の支度などを早くやってほしいなと思ってしまう母でした。
投稿日:2013/12/09
2では分刻みの読み方を教えてくれます。 1分=1枚のカードになぞらえて、「長い針が1のところまでカードが5枚並んでいるから・・・」という説明があり、なるほどと感心。 ただ「今、何分?」のたびにカードを数えないといけないので、5歳の娘は途中で面倒くさくなってしまった様子。 時計に対して急にハードルが高くなってしまった感じでした。 でも、数日後にはまたじっくり見ていたので、この本は時間をかけて読んだほうがいいのかもしれません。
投稿日:2013/08/05
@も読み、今回Aで理解できているか、ついに時計が読めるようになるかと期待しましたが、最初で挫折しました。 もう一回@から出直しです。でもこのシリーズはよくできていると思います。根気強く繰り返しが、きっと大切なんですね。
投稿日:2013/02/04
簡単な時間は読めるようになったので、1は省いて2からでも大丈夫だろうと思い読みましたが、どうも娘にはあまり分からなかったようです。 読み聞かせられてるのを聞いてるのは楽しいけれど、「これはじゃあ何時?」って質問にはあまりいい反応は返ってきませんでした。 「はとのクルックのとけいえほん」も同じようなかんじ。 お話を聞いているのは楽しいけれど、時間を覚えさせようとさせるとあまりいい反応はしない。 焦ってはいけないですね。 親としては無理強いするのではなく、子供がふと興味を持ったときに覚えられるようにちょこちょここの絵本にも触れる機会を作るくらいがちょうどいいのかなと自分に言い聞かせながら付き合っていきたいと思っています。 なので1も含めまた読みたいと思っている絵本です。 内容は分かりやすくてとてもいいと思うので。
投稿日:2012/01/24
前作「とけいのほん1」を読んだ後、子供にリクエストされたので、この本を読みましたが、正直に言って、5才ではまだ早かったようです。 1よりもステップアップして、○分のお話になっています。 前作の内容は理解していましたが、今回はまったくわからず・・・ 作品の問題ではなく、子供がまだこのレベルまで成長していないということです。 ある程度の年齢のお子さんには、わかりやすくていい内容だと思います。 時間には興味があるので、しばらく待ちたいと思います。
投稿日:2011/01/26
とけいのえほん1で「何時」という概念を理解した。 とけいのえほん2では「何分」についてだ。 時計というものを子供に理解してもらいたいが 上手く伝えられず困っていた。 一目盛→カード なるほど・・・カードという表現なら子供もイメージがわきやすい まだまだ時計について勉強は必要だが この絵本のイラストが可愛らしいので きっとまた明日もこの絵本で時計の勉強をしてくれるだろう。
投稿日:2010/04/19
「とけいのほん 1」の続編。こちらでは一時間が60分になってることや、細かい分の読み方を覚えます。 1のどんぐり坊やに続き、かわいいお化けの絵で時間がわかりやすく説明されてます。 上の子が幼稚園生のときに幼稚園で借りてきてこの本を知り、2冊一緒に購入しました。しかし、当時はこちらの「とけいのほん2」のほうは、難しかったようです。 細かい時間を読めるまでには至りませんでした。 一年生になって久しぶりに読んだら、内容はきちんとわかってるようで得意そうに私に説明してくれました。
投稿日:2008/10/30
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