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7歳の娘と読みました。 4月に入学してはや3か月、 学校までは娘の足で徒歩10分かからないくらいの距離です。 山もなく坂もなく、舗装されて信号もある道を みんなで集団登校している娘にとって、 世界にはこんなに危険な道を通って毎日学校へ行く子供たちがいる と初めて知った一冊。 衝撃だったようです。 壊れかかった橋を渡る子供たち。 ロープを渡る子供たち。 崖をロバにのっていく子供たち。 あー見ている方が怖いです。 こんなにまでして子供を学校に通わせたくないよう(;_;)。 そして、飲み水や机まで自分たちで持っていく子供たちも。 親にとっても衝撃の一冊です。 我が家の息子と娘には、本当に今の毎日安全に登校できる 環境にしっかりと感謝をして、学校に通学してほしいものだと 心から思いました。
投稿日:2018/07/02
以前「えんふねにのって」という絵本を読みました。 園バスならぬ園船。 いやー、おもしろい発想をする絵本だな、なんて思って読んだのですが、 この本、実際の世界では、船なんて当たり前。 というか、船なんてあれば、恵まれてるといえるくらいそのほかの通学路がすごい。 ワイヤーを上下に2本渡して、アスレチックのような状態で川を超えていたり、 急な崖にかけられた梯子をロッククライミングのような状態で上ったり、 断崖絶壁を削ったような道を歩いたり、 今にも激流に飲まれそうな壊れた橋を渡ったり、 一歩間違えれば死に直面するような通学路。 7歳の息子は興奮し、 ページをめくるたびに、「わーわー」騒いぎながら読みました。 最近一人で歩く通学路がいやで、登校を渋る息子。 この本の通学路に比べたら、 自分はなんて恵まれているんだろうと思ってほしい。
投稿日:2017/10/25
7歳小学校1年生の娘が,図書館で自分で手に取って来て一人読みしました。 世界各国の子供たちの通学路が写真で載っています。 自分の通学路,通学方法とは違う国々の子供たちに,我が家の娘はとてもびっくりして興味津々に見入っていました。 異文化,異環境を知ることができるのも,本の醍醐味ですね!
投稿日:2017/08/07
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