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いっぽんの木のそばで」 大人が読んだ みんなの声

いっぽんの木のそばで 作:G.ブライアン・カラス
訳:いしづ ちひろ
出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,870
発行日:2015年08月25日
ISBN:9784776407003
評価スコア 4.71
評価ランキング 1,542
みんなの声 総数 6
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大人が読んだ みんなの声から

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  • 200年という年月

    男の子がどんぐりを土に埋めたのが、200年もの年月が過ぎて、その周りの町の移り変わりを描いているのですが、200年という時代を感動して読みました。木に新しい芽が芽吹いたように、人間にも新しい命が生まれて次世代へ受け継がれていくのだと思いました。

    投稿日:2016/11/02

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  • 大きな存在

    あれ・・・
    どっかでみたような内容・・・
    でもこの絵本ではないような・・・
    でも・・・雷だったかな・・・

    名作「ちいさいおうち」にも共通点がありますよね

    小さな種から
    長い年月をたえて
    人びとの暮らしを見守っている存在

    時代の移り変わり
    人間にとっての便利な環境

    自然の衰退・・・

    いろいろ考えさせられます

    倒木してもなお
    人の役に立つ「存在」

    そして、次世代のちいさな芽の「存在」

    大きいですよね

    投稿日:2016/05/16

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