ふるかな ふるかな?(評論社)
雨はふるかな ふるかな? まだかな まだかな?
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
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なんだか不思議な絵本でした。 この2つの言葉はどこからきたのでしょう、意味があるのかな、、と 考えてしまいます。 読んだ後は、目につくものを ウラパン、オコサとかぞえてしまいます。 なんだか癖になりそうな数の絵本です。 ページが進むごとに、かずが増えてくるので面白いです。
投稿日:2017/03/03
小学校の読み聞かせボランティアをしています。 子供と一緒に遊べる参加型の本を…と探していて、この本に出会いました。 奇数がウラパン、偶数がオコサ。 ちいさなお子さんだったら単純にゲームとして、 小学校低学年だったら、奇数偶数などの数の勉強にも。 読み聞かせで、一緒にやってみようと声をかけたら きっと盛り上がって楽しいでしょうね〜♪ …と思うものの、私自身はあんまり面白いと思えなくて。 自分が100%面白い本じゃないと、私は読み聞かせに使えないので、 ちょっと辛い点にしました。 (読み聞かせ用のメモとしても、絵本ナビを使っているので…)。
投稿日:2012/01/27
数遊びの絵本です。 1と2だけで数遊びをする絵本で私には頭の体操になりました。 1=ウラパン 2=オコサ 必死でついていったような気がします。(笑) 絵にも惹かれました。 単純に楽しみました!
投稿日:2011/10/05
ナビのレビューで気になっていた本でした。 1がウラパン 2がオコサ それだけの単純な遊びですが なかなか奥が深いです。 3はオコサ ウラパン 4はオコサオコサ になります。 子供達と燃えました(笑) まだ5歳の次男には難しかったかもしれませんが・・。 長男のほうは色んな数を試してました。 数遊びの入り口にいいと思います。大人にとっては頭の体操になりました。 1と2だけでも、こんなに深い遊びが出来るんだなーと感動しました。
投稿日:2009/12/10
1がウラパン、2がオコサ。 いったいどういうこと? そういうふうに決めたんだ。 頭の固い私には初め????? でも、読んでもらう内にテンポが良くてひきこまれてしまいました。 読み聞かせの会打合せで紹介していただいた本です。 子どもに読むと、だんだんたくさんの声が参加してくれると 話していただきました。 慣れ、理解、自信、どういう形でも、”わかる”ということは嬉しい、楽しいことです。 私も、この本を読み聞かせする機会、つくろうと思います。
投稿日:2009/07/29
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