オタマジャクシをそだてよう」 大人が読んだ みんなの声

オタマジャクシをそだてよう 作:ビビアン・フレンチ
絵:アリソン・バートレット
訳:山口 文生
出版社:評論社 評論社の特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2000年12月
ISBN:9784566007017
評価スコア 4.73
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  • おもしろい

    この絵本の絵を描いた、アリソン.バートレットさんが絵を描いた『コッケモーモー!』が好きなので、この絵本を読んでみました。特にオタマジャクシやカエルに関心があったわけではないのですが、読みだしたら絵も楽しくて、内容も「ふんふん、それでそれで」と一気に読んでしまいました。絵本からオタマジャクシ、カエルへの愛情も伝わってきました。
    「実はアリソンさん、この絵本を手がける前は、カエルの卵って“気持ち悪い”って思っていたそうですが、今は”おもしろい“そうですよ。」と絵本の始めに書いてありました。私もアリソンさんと同じようにカエルの卵が面白くなりました。

    投稿日:2025/06/15

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  • たまごから

    ママは子どもにかえるの卵が孵化して オタマジャクシにそしてカエルになるまでの 成長をかんさつして 子どもと一緒に 育てました
    ママは いいですね〜   最高!
    こういう 観察して 育てる いいですね

    観察していると 卵からしっぽが見えてオタマジャクシに 10日でかえるんです
    うまく描かれていて 学べます

    オタマジャクシを育てるのも  水を換えてあげたり変化を見つめる 
    観察力と愛情がいりますね  いきものを観察して育てる
    いいですね〜! 是非子どもたちに読んであげたいです
    学校では育てる学習あるのかな?

    投稿日:2021/03/05

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  • そういえば昔…

    お母さんの一言でカエルの卵を飼うことになり、育つ様子を観察するというお話です。
    そういえば自分も、昔おたまじゃくしを育てて、足が出るところを観察したりしたなと思い出しました。
    今だと、なかなか飼おう!と言えないけれど、この絵本を見て擬似体験できます。
    足が出たり、尾が無くなったりする小さな変化を子供が見つけたり、お母さんが気付いたりする様子がなんとも微笑ましいです。

    投稿日:2021/02/22

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