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ニャーンといったのはだーれ」 大人が読んだ みんなの声

ニャーンといったのはだーれ 作・絵:ステーエフ
訳:西郷 竹彦
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:1969年06月
ISBN:9784032010305
評価スコア 4.2
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みんなの声 総数 24
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  • 表題作のほかにもう1編入ってます。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    ずいぶんと昔(日本の初版が1969年)の絵本なので、なんと、表題作のほかにもう1編、作品が載っています。
    2つ目の作品は「三びきのこねこ」。私はこっちの話の方が好みでした。
    猫たちが白くなったり、黒くなったり…、小さな冒険がとても楽しかったです。(「ハリーのぼうけん」とも似ている話ですよね)

    とても読みやすく、小さな子どもを意識して書かれているんだな〜という感じがしました。
    終始、絵本の中の主人公=子犬や子猫たちの目線で、物語が進行していくので、すごく共感しやすいです。

    絵もはっきりしているし、文章も読みやすいので、幼稚園などでの読み語りには最適な作品だと思います。
    年齢的にはお話がわかるようになる幼稚園くらいから、小学校低学年くらいがお薦めかな?

    投稿日:2010/01/10

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  • ロシアの絵本

    • なびころさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳0ヶ月

    ロシアの絵本に興味があったのでこの絵本を選びました。主人公が自分の心の声に従ってどんどん行動していく様子が楽しかったです。声に出ない心の叫びもしっかりと文章に反映されている所が素敵だなと思いました。少し懐かしい雰囲気の漂う絵も見応えがあって素敵でした。黄緑色がとても効果的に使われている所も気に入りました。

    投稿日:2009/06/02

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