「ハグして ぎゅっ！」 大人が読んだ みんなの声

子どもを育てている　ママやパパへ
　
私たちは　みんな　子どものことを愛してハグしてぎゅっ！と抱きしめるのですが・・・

だんだん大きくなってくると　ハグを忘れてしまいます

作者のナンシー・カールソンはブタの家族の生活から　ハグすることの幸せを　いっぱい　いっぱい　　伝えてくれています

生活してたら　けんかしたり　いがみ合ったり　　いろんなことがあるんですが・・・
この絵本は　とっても　幸せな気分にしてくれます

「いつだって、どこに　いたって、　だいすきだよ」のハグしてぎゅっ！

ハグを忘れている私にはとっても　良い絵本でした

カラフルな色彩の絵もかわいい！

ハグを忘れている貴方へ　おすすめの絵本です

大好きなナンシー・カールソンさん、前向きパワーをもらいます！

ハグの力って、本当にすごい。
言葉ももちろん大切だけど、上手に言葉を選べない時はハグの効果が絶大です。

思春期だった私、とげのある言葉を親に発してみたりする…。
ごめんねの代わりにそれとなく甘えてハグすると、愛おしい気持ちでいっぱいになります。（なんて勝手な子どもでしょう）

なかなか会えない大好きな人へ、ハグができない代わりにこの絵本を贈りたい。
「いつだって、どこにいたって、だいすきだよ」のハグして　ぎゅっ！

　この絵本を読んで、とっても心に染み渡るものがありました。
　子供に読んであげたいと思いました。
　私の子供は小学２年生なのですが、いつもハグしまくっているので、そろそろやめた方がいいのかなぁ・・・。と思っていたのですが、この本を読んでやっぱりこのままハグを続けていこうと思いました。
　本人が嫌がるまで＾＾
　ハグって大事ですよね＾＾

何よりもハグが一番！
そんな時って、親子間でも男女間でもありますよね。
ハグをされると不思議と落ち着くんですよね。
でも、、、最近長女にハグしてないなぁと気付きました。
大きくなってくると照れが出てきてしまい、だめですね。

自分でははずかしいけれど、いかに抱きしめてあげることが、心を包んであげることになるのか、教えられました。
多くの言葉をかけるよりも、ハグするだけで愛情と安心感を伝えられるのですね。
日常的に、さりげなく、ハグができる人がうらやましいです。

どんな時でも“ハグ”すると温かい気持ちになれるというお話です。

大好きな人とハグしたり、言葉の代わりにハグしてみたりと色々なハグの場面が描かれています。

コミュニケーションの１つとしてハグするのも良いと思いました。
ハグした時のみんなの幸せそうな表情が印象的でした。

この絵本を通して、コミュニケーションの一環としてハグを大切にして欲しいなぁと思いました。

絵本を読んだ後、誰かとハグしたくなるオススメの一冊です☆