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まほうのさんぽみち(評論社)

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モーっていったのだあれ?」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

モーっていったのだあれ? 作:ハリエット・ツィーフェルト
絵:シムズ・ターバック
訳:はるみ こうへい
出版社:童話館出版
税込価格:\1,540
発行日:2019年10月
ISBN:9784887501898
評価スコア 4.1
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みんなの声 総数 41
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2歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • おすすめの本でよくあるので読んでみました。7歳の娘が小さいころ読んだ時は何度も何度も読んでと言われて読みました。今2歳の娘に読んでいますが、何度も何度も読んでと言われて読んでいます。子どもの為の本なんだなとつくづく思いました。私は読みやすいのと絵の色使いが好きです。

    投稿日:2019/02/26

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  • いろいろな動物の鳴き声

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    モーっといったのはだれかさがすお話。
    いろいろな動物が出てきて鳴き声を聞かせてくれます。動物の勉強になるかな。動物が好きな子に良さそうです。
    しかけ絵本になっているので小さい子の反応は良いようでした。
    色がはっきりしているので赤ちゃんも興味を持ちやすいかな。

    投稿日:2014/02/15

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  • ろばって・・・

     色んな動物の鳴き声が登場するこの絵本。カラフルなイラストも目をひきますが、何といっても、ろばのページがおもしろいです。私は一瞬、「ん!?」と固まりました!ろばの鳴き声・・聞いたことない・・次のページを開いた瞬間、真剣に聞く息子の横で爆笑!ろばは「ヒーホー」となくみたいです。
    この絵本を読んだ後、動物園でろばが鳴くまで30分粘りました。「ほんとにヒーホーって鳴くんだね」っと家族で話しながら、楽しい1日が過ごせました。この絵本を開くたび、息子と二人で「ヒーホー、ヒーホー」っと言ってます。

    投稿日:2012/04/23

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  • 「モー」とないた動物を探しに雄鶏が聞いて回ります。
    「わたしはモーとはなかないわ。わたしは・・・」
    (しかけページをめくる)
    「にゃー」「わん」・・・・などなど。
    同じ繰り返しですが、さまざまな動物がでてきます。

    最後に牛さんがでてきて、
    「ぼくもモーってなくよ」と子牛が答えるのですが、
    ウチのチビはそこがお気に入り♪

    仕掛け絵本ですが、単純な仕掛けで壊れにくく、
    ほんのサイズも手ごろなので
    外出時によくもっていきます。

    はっきりした色使いで0歳児からオススメです。

    投稿日:2012/01/14

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  • 次は何かな?

    • きのぴいさん
    • 30代
    • ママ
    • 栃木県
    • 女の子4歳、男の子2歳

    次に何の動物が出てくるのかな?
    というところが楽しいのでしょうか。
    息子は、何度も自分でめくりながら、鳴き声を真似しています。

    ページがしかけ絵本風になっているのがさらに興味をひくのでしょう。
    動物の表情もおもしろくて好きです。
    動物に会うたびにおんどりの反応する動きが違うのも楽しめます。

    投稿日:2011/01/16

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  • いろんな動物と鳴き声

    • レースさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子8歳、男の子5歳

     いろんな動物と鳴き声が学べます。
     動物に興味を持ち始めて、自分でページをめくりたい1歳頃から楽しめます。小さいときは、読む文章を自分なりに省略して、読み聞かせていました。少し大きくなって、会話のやりとりや内容を理解できるようになる4、5歳まで、長く楽しめました。
     絵と色もはっきりしていてかわいいです。

    投稿日:2010/11/05

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  • めうしの返事が好きです

    童話館のぶっくくらぶで送られてきた本です。

    購入時、息子は1歳でしたが、すぐに気に入り、すべての動物の鳴き声を真似していました。1ページごとに紙が半分になっていて、しかけがあるのもいいです。話の展開は、よくある絵本と同じで、いわゆる犯人探しです。繰り返しが多く、小さな子供にもわかりやすいでしょう。

    親の目から見た感想ですが、最後にモーっと言っためうしが、あっさりと「ええ、そうよ」と答えるところがいいです。他の犯人探し系の絵本だと、犯人を見つけたところにもっとポイントが置かれているように思います。この絵本が素敵なのは、そのめうしのページをめくったら、あかんぼううしが「ぼくだってモーっていうよ」と主張するところではないかと思います。「見つけた!」という喜びのタイミングをガクっと後ろにずらされる衝撃があります。

    余談ですが、息子はいつまでもロバの鳴き声が言えませんでした。そう言えば、日本ではロバの鳴き声はあまり馴染みがないですね。

    投稿日:2010/07/07

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  • ヒーホー?

    しかけはシンプルだけど、とても効果的で子供が気に入ったようです。
    私がロバの鳴き声を知らなくてヒーホーというのが
    怪しい読み方になっていると思いますが・・・
    理解できる本を読んでいるとちょっと得意げな顔をするので私も楽しいです。

    投稿日:2010/04/09

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  • モーっていったのだあれ?

    「コケコッコー!」
    毎朝屋根の上でときをつくる、おんどり。
    ある日、「モー!」
    誰かがこたえてくれました。
    「モーっていったのだあれ??」

    この本の一番の魅力はカラフルな色遣い!
    たくさん登場する動物たちはもちろん、
    空の色までページごとに違う!
    動物たちに「モーっていった??」と聞いて回る繰り返しの展開でも、
    ページごとにとても新鮮な印象。
    ちょっとした仕掛け絵本風でもあり、楽しく読めます。

    投稿日:2009/10/10

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  • 動物の鳴声

    • くるりくまさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 女の子8歳、女の子5歳、男の子2歳

    動物の鳴声を知ることができる絵本です。
    簡単な仕掛けで子どもが自分でめくって遊べます。

    うちの2歳の息子は、何度も続く同じ繰り返しが気に入らなかったらしく「もういい」と言って最後まで聞いていませんでした。

    もっと小さいときに読んでいたら、良かったかな・・と思える絵本でした。

    投稿日:2009/09/16

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