たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
平易な英語なので、日本人でも読みやすいです(カタカナで発音のふりがなも振ってあります)。 自分の子にはまだ早いのですが、もうすぐ赤ちゃんが生まれる友達夫婦(日本人・外国人カップル)へのお祝い絵本の一つとしてこの絵本を贈りました。日本の民話でいちばん有名なものということで、桃太郎をチョイスしました。 「どんぶらこどんぶらこ」などの面白い擬音は、そのまま「dong-bra-co」など(?)英語表記にして載せた方が面白いかなと…そこがもったいなく感じました。
投稿日:2019/05/05
※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。
はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / がたん ごとん がたん ごとん / なにをたべてきたの? / じゃあじゃあびりびり / ななちゃんのおかたづけ
ぐりとぐら / はらぺこあおむし / バムとケロ / こびとづかん / はじめてのおつかい / そらまめくん / 谷川俊太郎 / ちいさなちいさな王様 / いないいないばあ / いやいやえん / スイミー / 飛び出す絵本
楽しいともっと好きになる ディズニー知育絵本フェア
100名様に絵本プレゼント「みんなのよみきかせ絵本大賞」
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索