宮沢賢治の絵本 ざしき童子のはなし」 ポテチさんの声

宮沢賢治の絵本 ざしき童子のはなし 作:宮沢 賢治
絵:岡田 千晶
出版社:三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2017年10月14日
ISBN:9784895881388
評価スコア 4.36
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みんなの声 総数 13
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  • 大切な気持ち

    広い大きな家に昔懐かしさを感じさせてくれる、ざしき童子は子供達のお喋りや笑い声が聞こえると、頬が緩み笑顔になれ居心地が良く心が温まる気持ちが描かれています。私は、忙しい日常生活の中で心温まる気持ちを持つと家族が笑顔で入れるような気持ちになれました。仕事ばかりで家族を疎かになりがちですが、家族が笑顔で入れるような空間を作りたいと思います。この本を読んで心が温まる時間が大切だと感じました。

    投稿日:2017/11/26

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