とにかく、とっても美味しそうなんです(^^)
きゅうりのみずみずしさが、なんともいえない。
きゅうりについている水滴の演出がすごく効いてます。
日照り続きで、おかなをすかしたかっぱのかっぺいは、
大きなきゅうりを運ぶおじさんを見かけます。
後をつけていくかっぺい。
きゅうりと思ってかぶりついたら・・・!?
なんとも、おかしい。
早くきゅうりが食べたいのに、食べれない。
かっぺいは、どうなるんだろう。
絵本のサイズがおおきく、描かれた絵もダイナミック。
遠目が聞くので、幼稚園などでの読み聞かせにはぴったり。
絵に迫力があり、かっぺいも可愛いし、
とっても、きゅうりが美味しそうな所が好きです。