14ひきのカレンダーを毎年プレゼントしていただいています(*^^)v 毎日ながめて、癒されています。
この場面は、「あさごはん」で、今月は・・・と、楽しめるんです。
14ひきシリーズは、いわむらさんの自然、家族等に対する考えが絵本全体に表されていますが、このあさがはんはそれに加えて「食事」が展開されています。
普段の生活なんだけど、まるで夢の世界のように思われるのは、なぜなんでしょう?愛情いっぱい、大家族で、皆仲良く、個性を認め合って・・・と、今の日本人が忘れている(出来ない?)ことを気付かせてくれる作品だからかもしれません。
いわむら美術館に行ってみたいなぁ〜☆